ニュージーランドへの行き方。各航空会社の所要時間と乗り換え時間はどのくらい?

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Googleなどの検索エンジンを使って「ニュージーランド 行き方」という言葉で日刊ニュージーランドライフに来てくれる方がけっこういます。

すごくありがたいなーと思いつつ、でも、どの記事を読んでくれているのか調べてみたところ、なんと5年も前の記事でした。。それではあまりにも古すぎるので改めて記事にしてみることにしました。

合わせて各社の乗り換え時間も調べてみましたので参考にしてもらえたら嬉しいです。

直行便はニュージーランド航空だけ

Blue Sunrise

日本とニュージーランドを結ぶ直行便はニュージーランド航空の1社だけです。ANAはコードシェアを行っているので、ANAのサイトで予約をしようとするとニュージーランド航空と同じ時間が出てきます。

通年直行便が出ているのは「成田−オークランド」便です。それ以外にも「羽田−オークランド」や「関空−オークランド」も出ていますが、「羽田発」と「関空発」は季節によって運行していません。

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直行便のメリットは何といっても「成田や羽田、関空からオークランドまで乗り換えがない」ということです。

ただし当たり前ですが、関東・関西以外に住んでいる方や、オークランド以外の都市たとえばクイーンズタウンに行きたい場合は、日本国内・ニュージーランド国内で乗り換えが必要です。

ちなみにニュージーランド航空はANAと同じ「スターアライアンス」に加盟しています。

経由便は何社も出ている

一方、経由便は何社も出ています。
「乗り換え1回」でニュージーランドに行くことができる航空会社は主に10社ほどあります。

今まで知人友人が使ってきた航空会社はこの5社です。

  • カンタス航空(オーストラリアの各都市乗り換え)
  • Jetstar(ジェットスター)
  • シンガポール航空(シンガポール乗り換え)
  • 大韓航空(ソウル乗り換え)
  • JAL(オーストラリアの都市乗り換え)

それ以外にもこれら5社も運行しています。

  • 中国国際航空(北京乗り換え)
  • キャセイ・パシフィック航空(香港乗り換え)
  • マレーシア航空(クアラルンプール乗り換え)
  • ハワイアン航空(ホノルル乗り換え)
  • タイ国際航空(バンコク乗り換え)

これ以外にも探せばいくつか出てくると思います。

各社の所要時間と乗り換え時間は?

それでは各社の所要時間や乗り換え時間を見てみましょう。

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サンプルとして「東京・オークランド間」で2018年3月1日(木)発、戻りを3月7日(水)戻りにしています。それらの日に便がない場合は前の日の時間を「※」付きで紹介します。

ちなみに複数便がある場合は、最短時間を書いてありますので、それ以上かかることもあります。

まずはじめに「参考時間」として、直行便のニュージーランド航空の時間を見てみましょう。

航空会社名 所要時間 乗り換え時間
ニュージーランド航空 行き 10時間40分 なし
帰り 10時間50分 なし

では、経由便は?というと。

航空会社名 所要時間 乗り換え時間
カンタス航空 行き 14時間半 2時間半
帰り 14時間半 1時間半
シンガポール航空 行き 20時間40分 3時間
帰り 19時間 2時間40分
大韓航空 行き 17時間半 3時間15分
帰り 15時間 45分
JAL 行き 14時間10分 1時間15分
帰り 15時間半 3時間
中国国際航空 行き 19時間 2時間40分
帰り  20時間半 4時間
キャセイ・パシフィック航空 行き 24時間40分※ 8時間
帰り 19時間20分 4時間
マレーシア航空 行き 38時間20分 15時間半
帰り 20時間40分 3時間
タイ国際航空 行き  20時間20分 1時間40分
帰り 19時間半 1時間40分

各航空会社の所要時間はあくまでも目安です。曜日によって便の時間が変わることもあります。

こう見ていくと経由便は「出発地」「経由地」「目的地」で「く」の時を描いて飛ぶため、乗り換え時間はもちろん飛行機に乗ってる時間も直行便より長いことがわかります。

ニュージーランド行きの航空会社はどこが良い?

ニュージーランドに行く場合、どの方法で行くのがベストなのでしょうか。それにはいくつか判断材料があります。

決め手1:料金はどこが安いか

今回航空紹介した航空会社のなかで、一番安い可能性が高いのはJetstar(ジェットスター)です。でも、ジェットスターはLCC。かなりサービスが削られています。

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それ以外の航空会社の値段はどれも大して変わりません。
「セールの時を狙って買う」のがベストです。

「成田-オークランド」が直行便のニュージーランド航空のセールを待つも良し、好みの航空会社があれば、その航空会社のセールを待つのも有りです。

あとはほぼ同じ値段なら、自分が持っているマイルが付く航空会社を選ぶのも選択理由になるはずです。

決め手2:出発地や目的地で変わってくる

上で紹介した「乗り換え」は「東京からオークランド」のみです。

でも、東京以外の都市に住んでいる人がニュージーランドに行く場合、またはニュージーランドの目的地がオークランド以外の場合、別のルートがあるかもしれません。

例えば我が家の場合、一時帰国するときは東京と大阪で滞在します。
ウェリントンから東京へ行く時、「ウェリントン▶オークランド▶成田」以外にも、「ウェリントン▶シドニー▶東京」というルートがあります。さらに大阪の場合、カンタス航空なら「ウェリントン▶シドニー▶関空」というルートもあります。

大阪に帰る場合は、乗り換えが1回減るのでニュージーランド航空よりもカンタス航空のほうが便利です。

出発地と目的地次第で、どの航空会社を使うのがベストなのかは大きく変わってくるわけですね。

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決め手3:乗り換え地を楽しむのも有り

時間に余裕がある旅なら、乗り換えを楽しみに変えることもできます。

ストップオーバーを使えば72時間の滞在ができたりするので、わざと韓国や上海、シンガポールなどに立ち寄って「1回の海外旅行で2カ国行く」という美味しい思いをするのもいいかもしれません。

時間を考えるならニュージーランド航空が確実

アレコレ書いてきましたけど、日本国内やニュージーランド国内で乗り換えがあっても、「移動時間」を考えるならニュージーランド航空が確実です。

ただ「東京、または大阪▶ウェリントン」だったら、ニュージーランド航空カンタス航空で移動時間に大差がないというパターンもあります。

時間がある方は自分が住んでいるところと目的地を各航空会社のホームページに入れて、どのルートで行くのが時間や利便性を見てベストな選択肢なのか探してみてください。

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