旅行情報

ニュージーランドへの行き方。航空会社の選び方

「ニュージーランドに行こう」と決めたら、まず決めなければいけないのは「どの航空会社で行くか」ではないでしょうか。

ニュージーランドへ行く方法はいろいろあるようで、実は整理してみると「2パターン」しかないんです。

そこで今回の記事では「ニュージーランドへの行き方」を各航空会社の所要時間などと併せてまとめてみました。

直行便はニュージーランド航空だけ

Blue Sunrise

日本とニュージーランドを結ぶ直行便はニュージーランド航空の1社だけです。

通年直行便が出ているのは「成田発オークランド行き」と「羽田発オークランド行き※」のみで、それ以外では「関空発オークランド行き」も出ていますが、直行便は例年10月くらいから3月のみです。

※羽田発は2018年10月28日から2019年5月6日まで運休となっており、2019年5月3日現在新たなスケジュールは発表されていません。

通常運賃はいくらくらい?

ニュージーランド航空、東京(成田・羽田)発の通常運賃は以下の通りです。
※2019年5月3日現在

  • エコノミー … 114,000円から
  • プレミアムエコノミー … 238,000円から
  • ビジネス・プレミア … 409,000円から

数ヶ月に1回の割合でセールを行っていますので、そういったセールを狙うこともできます。

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ちなみに日刊ニュージーランドライフではセール時に「セール情報」をお知らせしていますので、Facebookページか僕個人のTwitter(@masaosada)をチェックしてみてください。

追記:2019年5月9日

ニュージーランド航空は5月9日から5月27日(月)までセールを実施中です!

最安値は、底値に近い往復諸経費込みで7.9万円です。渡航期間は5月31日から10月31日までとなっています。詳しくはニュージーランド航空のセール詳細ページをご覧いただくか、セールのお知らせ記事(下記参照)をご覧ください。

往復7.9万円はもうLCCより安い!?ニュージーランド航空がセールを開催中 今日5月9日(木)から5月27日(月)までニュージーランド航空がセールを開催しています! しかも、今回の価格は最安値が7.9万円...

出発到着時刻は?

成田発着オークランド行きの出発到着時間は以下の通りとなっています。

  • 成田発オークランド行き
    18時30分発 – 08時05分着 10時間35分
  • オークランド発成田行き
    08時50分発 16時50分着 11時間

オークランドに到着するのが朝8時。それから入国審査や荷物検査を終えて空港の外に出てくるのは9時前です。それからオークランド市内に向かう場合はバスに乗って1時間ちょっとかかるのでオークランドの市街地に出れるのは10時前になります。

また日本へ帰るときは飛行機が9時前発なので、遅くとも2時間前の7時には空港にいたいですね。そこから逆算するとオークランド市街地から空港に向かうときは6時前には出発する必要があります。

またオークランド以外の都市からオークランド経由で日本に帰るときは、場合によっては前日オークランドに到着して、どこかで宿泊しなければなりません。

直行便で得られるメリットと注意点

直行便のメリットは何といっても「オークランドまで乗り換えがない」ということです。経由便の場合、飛行時間が長いのに加えて乗り換え時間があるため、往復の時間ロスが大きいです。

ただし当たり前ですが、関東・関西以外に住んでいる方や、オークランド以外の都市、たとえばクイーンズタウンに行きたい場合は、途中で最低でも1回は乗り換えが必要です。

我が家の場合、ウェリントンに住んでいるためニュージーランド航空を使うこともあれば、カンタス航空などを使って日本に帰ることもあります。

それと直行便は1社しか出ていないので、「直行便で行きたい」「行きたい日付けが決まっている」場合、ニュージーランド航空がセールを行わない限り、航空運賃は定価のものを買わなければいけないというデメリットがあります。

経由便は何社も出ている

一方、経由便は何社も出ています。
「乗り換え1回」でニュージーランドに行くことができる航空会社は主に10社ほどあります。

今まで知人友人が使ってきた航空会社はこの5社です。

  • カンタス航空(オーストラリアの各都市乗り換え)
  • Jetstar(ジェットスター)
  • シンガポール航空(シンガポール乗り換え)
  • 大韓航空(ソウル乗り換え)
  • JAL(オーストラリアの都市乗り換え)

それ以外にもこれら5社も運行しています。

  • 中国国際航空(北京乗り換え)
  • 中国南方航空(広州乗り換え)
  • キャセイ・パシフィック航空(香港乗り換え)
  • マレーシア航空(クアラルンプール乗り換え)
  • ハワイアン航空(ホノルル乗り換え)
  • タイ国際航空(バンコク乗り換え)
  • フィジーエアウェイズ(ナンディ経由)

これ以外にも探せばいくつか出てくると思います。

これだけ航空会社があると、経由便でどこを使えば良いかわかりにくいと思います。その中でも多くの航空会社で言えるメリットとデメリットをまずは書き出してみます。

経由便を使うメリットと注意点

では、経由便を使うメリットと注意点は何でしょうか?

メリットは複数の航空会社があるので、探せば安いチケットがあるかもしれないことです。「とにかく安く行きたい」という人に取っては大きなメリットです。

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それと「メリット」と取るか、「デメリット」と取るかは、その人次第なんですけど、ストップオーバーを使うことで1回の海外旅行で2カ国行くことができます。

そして注意したいのは直行便なら最短距離で辿り着けるのに対して、経由便は途中で乗り換えが必要なので「く」の字で飛びます。そのため飛行機に乗っている時間が長いです。

また乗り換え時間も数時間かかるので、往復で10時間とかそれ以上の時間ロスが生まれます。このロスは短期旅行の場合、けっこう大きいです。現地で楽しむ10時間と飛行機と空港で過ごす10時間どっちを取るか?っていう話ですね。

ニュージーランド行きの航空会社はどこが良い?

あれこれ書きましたが、結局ニュージーランドに行く場合、どの方法で行くのがベストなのでしょうか。それにはいくつか判断材料があります。

決め手1:料金はどこが安いか

今回航空紹介した航空会社のなかで、一番安い可能性が高いのはJetstar(ジェットスター)です。でもジェットスターはLCC。快適さは欠けるので往復20時間以上過ごすことを考えるとけっこう大変かもしれません。

それ以外の航空会社の値段は基本的にどこも大して変わりません。「セールの時を狙って買う」のがベストです。

「直行便だから高い」ということもないのでニュージーランド航空のセールを待つも良し、好みの航空会社があれば、その航空会社のセールを待つのも有りです。

あとは渡航時期と渡航地が決まっている場合は、旅行会社に片っ端から問い合わせをしていくと、思わぬ安いチケットを見つけることができるかもしれません。

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決め手2:移動時間を基準に考える

1週間の休みを使ってニュージーランドに行くと決めたら、日本国内の移動、さらにニュージーランドに行くまでの移動、さらにニュージーランド国内の移動と移動時間が大きな割合を占めます。

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そのためできるだけ移動時間を少なくすることも大切な判断材料になります。

つまり

  • 「現地で10時間楽しむ」のと、機内や空港で10時間過ごすのどっちが良いか
  • その「現地で楽しむ10時間」を取るために直行便にしたら、いくら高くなるのか
  • その値上がり分を払うことをどう思うか

を考えてみると良いと思います。

とはいえ、基本的にニュージーランド航空を使って行くのが一番わかりやすいです。ただ時間をかけられる場合は、ご自身が使う最寄りの空港と目的地までを最短で結ぶ方法を探してみてもいいかもしれません。

例えば我が家の場合、日本に帰るとき東京に帰ることもあれば大阪に帰ることもあるのですが、ウェリントンから大阪に帰る場合は

  • ウェリントン→オークランド→成田→大阪

と飛ぶよりも

  • ウェリントン→シドニー→大阪

と飛んだ方が乗り換え時間が短く、また飛行機に乗っている時間も短くすみます。

大阪に帰る場合は、乗り換えが1回減るのでニュージーランド航空よりもカンタス航空のほうが便利です。

出発地と目的地次第で、どの航空会社を使うのがベストなのかは大きく変わってくるわけですね。

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決め手3:乗り換え地を楽しむのも有り

時間に余裕がある旅なら、乗り換えを楽しみに変えることもできます。

ストップオーバーを使えば72時間の滞在ができたりするので、わざと韓国や上海、シンガポール、さらにハワイやフィジーなどに立ち寄って「1回の海外旅行で2カ国行く」という美味しい思いをするのもいいかもしれません。

ただ1週間の旅行だと渡航期間が短すぎるので最低でも10日か2週間は旅行をする期間として取っておきたいですね。

まとめ:結局一番お勧めな航空会社は

最後にまとめてみると。

ちょっとこだわり派の人は日程と出発地・目的地から、航空会社を徹底的に調べると「最安値」で「最短」のルートを見つけられるかもしれません。ただけっこう面倒くさいです(笑

なので、個人的にはニュージーランド航空を選んでおけば間違いなしだと思っています。
移動時間は短いし、東京-オークランド間は乗り換えがないし、サービスも良いし、機体も最新の機体を使っているので快適さが違います。

それとニュージーランド航空は「フェアホールド」という表示した運賃を3日間だけ確保できるサービスがあります。フェアホールドを使うと「思わぬ日に激安の日を見つけた!」なんていうときに、3日間は値上げを起こさずに購入することができるというものです。

3日間フェアホールドしているあいだに友達や家族、職場に話を付けて購入に踏み切るというのも1つの手なのでお勧めです。

▶ フェアホールド|ニュージーランド航空

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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。