花粉症の人必読!ニュージーランドの花粉事情

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ニュージーランドに住み始めて今年で9年になろうとしているんですけど、最初の5年くらいのあいだ「日本を離れて良かったなー」と、心から思ったことが1つありました。それは花粉症の苦しみから解放されたことです。

花粉症でない人にとっては「そんなこと?」かもしれませんけど、花粉症の人なら「それは移住する価値があるかも!」と思ってもらえると思います。花粉症の時期は本当に辛いです。

でも、5年が経ったくらいのある年から花粉症が復活しました。
時期でいうと、9月中頃から12月末くらいまで再び花粉に悩まされるようになってしまいました。そうなんです、ニュージーランドでも花粉症になる人はいるんです。

これからニュージーランドに移住しようと思っている方や、旅行に行こうと思っている方は必見です。
今日は、どんな種類の花粉が、どの時期に飛び交うのか。そんな花粉症の人なら必読のニュージーランド花粉事情を紹介します。

種類ごとの花粉が飛ぶ時期

以前、初めて「あれ?これって花粉症じゃないかな?」と思ったとき、ネットでいろいろ情報を探していたころ、Allergy New Zealandというサイトに辿り着きました。

そのサイトには花粉症に限らず、食べ物のアレルギー反応や、子どもがアレルギーのショック状態になったらどうするか、ニュージーランドのアレルギーの専門家はどこにいるのか?などの情報が載っています。

その中に年間を通してどんな花粉が飛んでいるのかも載っていたので、日本語に訳して表にしてみました。

樹木や雑草など、どうしてもニュージーランドのものと日本のものでまったく同じというわけにはいきません。なのでその辺は「参考程度」という感じでご覧ください。

まずは樹木の花粉です。
Hayfever 02

そして次が雑草とイネ科の植物です。
Hayfever 03

自分がどの花粉に反応しているか知っている方は、その植物の英語名を調べたり、その植物と同じ種類の木があるかどうかを確認してみると良いと思います。

それと種類を問わず上で紹介した植物がいつ多く花粉を飛ばしているのかわかるグラフも作ってみました。

Hayfever 01

横軸が「月」で、縦軸が「花粉を飛ばす植物の種類の多さ」です。
4月から6月くらいが少なくて、7月から9月にかけて徐々に増えていって10月から1月、2月くらいまではけっこう花粉症になる可能性が高いんですね。

見てもらうとわかるとおり1年中花粉は飛んでます…
でも、これは日本でも同じですね。結局、どの花粉に反応するか?ってことです。

渡航時に花粉症の薬は持ってきた方が良い?

スギの雄花

ニュージーランドに行くときは、もし花粉症がけっこう酷い人は「念のため」で花粉症の薬を持ってくる方が良いと思います。

もちろんニュージーランドでも薬局にいけば薬は売っています。
Zyrtec、Loraclear、Maxiclear、Razena、Telfastなどが一般的に売られている薬です。Zyrtecは日本でもジルテックという名前で売っています。

でも、高いのと、その薬が体に合うかどうかもわかりませんからね。
使いきらなかった花粉症の薬を持ってくるのが一番確実です。それか、かかりつけの医者に「季節が逆のニュージーランドに行くから、念のため花粉症の薬を出してもらえますか?」と言えば、出してもらえることも多いそうです。

ちなみに自分の場合は、去年帰ってきた時、10月末だったんですけど、花粉なのか何かに反応して東京で鼻がグズグズになりました。なので、逆にニュージーランドの鼻炎の薬を一時帰国の時は必ず持ってくるようにしています。

せっかく遠路はるばる日本から旅行してきて、花粉症になって旅行中ずーーーーっと鼻をグズグズさせているのは切ないので、「念のため」で持っていくと良いと思いますよ。

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