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乗り捨てOKの電動キックボードのレンタルがニュージーランドの2都市で開始

ここ数年、アメリカを中心にレンタルで乗り捨てができる電動キックボードや電動自転車が普及しています。

ガソリンを使わずエコであることや、渋滞をうまないことなどが受け入れられ、どんどん普及しているそうです。

そんな乗り捨てOKのレンタル電動キックボード・サービスがニュージーランドの2都市で始まることになりました。

乗り捨てOKのレンタル電動キックボードとは

日本ではあまり馴染みがない「乗り捨てOKのレンタル電動キックボード」がどんなものなのか、まずは紹介していきます。

まず「電動キックボード」がどんなものなのか、今回ニュージーランドでサービスを提供するLimeが制作した動画をご覧ください。1分程度の映像なので、サクッと見れるはずです。

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映像を見ると「あ、この乗り物見たことある」と思った方も多いのではないでしょうか。

この電動キックボードは最高時速27キロで走ります。けっこう早いですよね。

この電動キックボードのレンタルサービスを提供するLimeは、2017年1月にカリフォルニアでリリースされたサービです。

Limeのスポークスマンによると、この電動キックボードを含めLimeはすでに世界80都市でカ国でサービスが提供されており600万人の利用者がいるそうです。

ちなみにLimeが電動キックボードのレンタルサービスを導入するのは、日本を含むアジア太平洋地域では初の導入になるとのことです。

ということで、動画を見ていただければなんとなくどんなサービスなのか掴めたと思うんですけど、改めて説明しておきます。

電動キックボードを借りる方法

 

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電動キックボードは特定のお店で借りるのではなく、街なかに駐輪されているキックボードを見つけて使うことになります。

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使って日本とニュージーランドを行き来しています。その理由とは。

ニュージーランド航空を強くオススメする一番の理由

予めiPhoneやAndroidの専用アプリを入れておき、そのアプリで電動キックボードのロックを解除(ロック解除に1ドル)します。そして1分毎に30セントの利用料を支払うことになります。

つまり20分使ったら「ロック解除1ドル+6ドル(20分×30セント)」の7ドル支払うことになります。

そして使い終わったら特定の駐輪場はないので、サービスエリア内であればどこに乗り捨ててもOKなんです。

ちなみにニュージーランドでは18歳以上が利用することができ、道路交通法の兼ね合いで、ヘルメットをせずに走行することができます。

乗り捨てって大丈夫?盗まれないの?

「乗り捨てってすごいなぁ」って思うかもしれませんが、電動キックボードにはGPS機器が搭載されているため、運営会社のLimeは電動バイクがどこにあるかすべて把握しています。

また盗難に関しては利用者は個人情報をすべて抑えられているので、盗むのは難しく、また利用者でない人はGPSで追跡されてしまうので、なかなか盗むことができません。

充電とかどうするの?

気になる人もいると思うんですけど、充電どうしているのか?について触れておきます。

充電は基本的に1日使えるらしく、利用者が少なくなる夜になるとLimeの人が電動キックボードを回収し、夜中に充電するようです。そして翌日、また電動キックボードを街に放流します。

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ニュージーランドで導入される都市はどこ?

ということで、レンタル電動キックボードのサービスについてアレコレ書いてきましたが、ニュージーランドのどの都市で導入されるかについて書いていませんでした。

ニュージーランドで導入される都市は「オークランド」と「クライストチャーチ」です。

クライストチャーチに400台、オークランドに500台投下され、近い将来的には合計1,200台にする予定とのことです。

今後懸念されること

今後、この電動キックボードで懸念されることが幾つかあります。

故意に壊す人がいるかもしれませんが、その辺は運営する企業が心配することなので僕は気にしないとして、僕自身が気になるのは利用者と、周りの安全性です。

世界80都市で運営されてすでにある程度の安全性は確認されていると思いますが、どうしても心配ですよね。

時速27キロまで出るので、それなりにスピードは出ます。そして基本的に歩道を走るので、歩行者との衝突が十分ありえます。

またスピードを制御できなかったり、段差があってコケたり。特にオークランドの街の中心は人も車も多いですからね。電動なので坂もスイスイ進めるのは魅力的なんですけどね。

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そして海外ではすでに使われているので、海外の情報を見ていくと「乗り捨てられた電動キックボード」がその辺に放置されてることが問題視されているようです。

新聞社の記事には具体的な開始日の記載がなかったのですが、実際街でどのように使われるのか、街で受け入れられるのか?などすごく興味があります。できれば乗ってみたいです。

世界中でこういったサービスが増え始めているそうなので、今後は公共交通機関」だけでない選択肢がいろいろ増えるのかもしれませんね。楽しみです。

情報元:Stuff.co.nz (1)(2)

 

lime 電動キックボード – Google 検索

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のFacebookには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。