ニュージーランドの心理的に怖すぎる交通安全CM 3選

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ニュージーランドはここ数年、交通安全のCMがとにかく怖いものが多いです。
映像として見た目が怖いものはもちろんなんですけど、音とか演出で心理的にも怖いものをよく目にします。

個人的にはこれらのCMを日本で放送したら、各方面からクレームが入りすぎて放送できないだろうなぁ。。。というものばかりです。
そんなちょっと見た感じも心理的にも怖いCMばかりなので、今日は怖い系が苦手な人は見ない方がいいかもしれません。

スピードの出し過ぎに警鐘を鳴らすテレビCM

まず最初はスピードの出し過ぎに警鐘を鳴らすテレビCMです。
本編の動画を観てもらう前に、少しだけ動画の内容を紹介します。

バスの中でボーッと何かを思い出す男性。
職場らしきところで「君がやったんだって?」と聞かれ、後ろめたい気持ちのまま去って行くシーンや、女性をスポーツカーに乗せて「いつも運転が早いの?」と聞かれたり。

そして最後にスピードを出しながら交差点にさしかかった男性は…

ぶつかってしまって車のキズばかりを心配して、前の車の運転手に声をかけようと思って近づいていって取り返しの付かないことをしてしまったことに気が付きます。

最後のメッセージは”The faster you go, the bigger the mess”
「速く走るほど、その被害は大きくなる」です。

飲酒運転に警鐘を鳴らすテレビCM

スピードの出し過ぎに警鐘を鳴らすCMは2本あるんですけど、あいだに飲酒運転に警鐘を鳴らすテレビCMを紹介します。

基本的にセリフは「Mate」ばかりです。ニュージーランド人と話したことがある方なら「あー」とわかると思うんですけど、「Mate」は特に意味がないと言えば意味がない、逆にどんな意味にもなり得る言葉です。
「Good day mate」とか「How are you mate?」と言った使い方ができ、「Good day mate」は「こんにちは」のように使われ「How are you mate?」は自分たちも学校で習った「How are you」と同じ意味です。

アメリカ英語だと一部で「Yo bro」と言ったり、スペイン語でやたらと「Amigo」と言うのと同じ感覚でしょうか。

最初の頃は「Mate(マイトに聞こえます)」ばかり言っててちょっと笑えるんですけど、そこからの落としが怖さを余計誘います。

最後のメッセージは”If you drink then drive, you’re a bloody idiot”
「お酒を飲んで運転するのは大馬鹿野郎だ」

スピードの出し過ぎに警鐘を鳴らすテレビCM その2

そして最後に紹介するのがスピードの出し過ぎに警鐘を鳴らすテレビCMです。
このCMはテレビで放送されてから世界中のメディアで取り上げられたものなので見たことがある方もいるかもしれません。日刊ニュージーランドライフでも実は紹介したことがあります。

今回は日本人の方が字幕を付けてくれた動画を見つけたので、より意味を理解しながら見てもらえると思います。

途中の訳が自分だったら違う感じに訳すなというのはありますけど、でもこうやって訳を入れてくれるとすごくわかりやすいし、怖さが伝わってきます。

そして最後のメッセージは”Other people make mistakes, Slow down” 「他の人がミスをするかもしれない。スピードを落とせ」です。

見ると運転がけっこう怖くなります

お酒の運転はお酒を飲んで運転しなければいいことなので平気なんですけど、スピードの出し過ぎCMはどちらも自分が事故に巻き込まれてしまったときの様子を思い浮かべてしまって運転はすごく怖くなります。でも、それが目的なんでしょうね。

このちょっとやり過ぎな感じが良いのか悪いのかはよくわかりません。
日本人の感覚からしたらやりすぎだと思うんですけど、ニュージーランド人としてはどうなんでしょうね。世界的にも大きな反響が毎回あるので、ウケ狙いで作っているところもあるのかな?と思います。

どちらにしても見た人は「怖い」という印象を植え付けられて、運転を注意するようになるはずですね。

皆さんはこれらのCMどう思いますか?

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