海外の家と日本の家のちょっとした3つの違い

最近わけあってウェリントンの市内で引っ越しをしようと計画中です。
ちょうど12月から1月中旬くらいまでが、1年で1番物件が出る時期なので、この時期に良い家を見つけれたらいいなと思ってるわけです。

そのため一時帰国の前はもちろん帰ってきてからも、いくつか家を見て回っています。そして日本に帰ってみて改めて日本の家とニュージーランドの家は違うなぁと思ったことがありました。

そこで改めてカナダにいた時の経験も入れたりして、海外、特に西洋圏と日本の家の違いについてあれこれ書いてみました。

玄関と言う概念が薄い

日本であればどの家にも玄関があって、靴を脱ぐスペース(タタキと呼びます)があります。
でも、もちろんニュージーランドのほとんどの家にはタタキはありません。

Door Man
© clappstar

それだけならまだしも、いわゆる「玄関」らしきものがない家すらあります。
日本で言うベランダに出る窓みたいなガラスの引き戸が外に出るための出入口と言う家をいくつか見ました。特に家ではなくモーテルだとこのタイプの入口は多いです。

そして小さい家だと特に多いのが、玄関入ったらいきなり家のリビングです。
ホームステイ先の家に初めて行った時、玄関入って目の前にテレビ、その横にソファーがあって靴を履いたまま、そのソファーに座ってと言われた時ものすごい抵抗があったのを今でも覚えています。

もちろん玄関入っていきなりリビングではなくて、ちゃんと服を脱いだりするスペースがある家もあります。

脱衣所&洗い場がない

日本だとお風呂場の手前に1つ小さな部屋があって、そこで服を脱いでからお風呂に入りますよね。

ところがニュージーランドの家はBathroomのドアを開けるといきなり下の写真のような状態になります。

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© alan parish

例えばこの写真の場合、写真の左手前にシャワールームがあります。
この場合、シャワーを浴びたい場合は脱衣所がないで、服は床に置くか便器のフタの上、それか浴槽のヘリに置いて、タオルは出てすぐの浴槽のへりに置くことになります。

でも、浴槽にお湯を貯めて浸かりたい場合すごく悩むことになります。
日本だったら、ちょっと体の汚れを落としてからお湯に浸かって、体を温めてから洗い場で体を洗って、もう一度お湯に浸かって…とできますよね。ところが海外ではそれができません。
湯船に浸かって、シャワーを浴びるには一度体を拭くか、ビチョビチョのままシャワーに移動しないといけないんです。

洗濯機が台所によくある

日本だと洗濯機は脱衣所に置かれることが多いですね。

ところがニュージーランドの場合、全部の家ではないんですけどけっこう多くの家で洗濯機は台所にあります。

Kitchen
© www. inveraldie.co.uk

これはきっと「水回り」のものを集めていった結果、Bathroomにはスペースがないから結果として台所に置かれるんだと思います。我が家も台所の横に洗濯機があるし、家の下見に行っても「流しの下の棚」「食器洗い機」「洗濯機」が並んで配置されている家が何件もありました。

それか洗濯機は家の中ではなくガレージの中と言うパターンもあります。

皆さんが感じた違和感大募集します!

今回紹介した話し以外で、読者の方が感じた海外(特にニュージーランド)と日本の家の違いがあれば教えて下さい。
また海外のこういったお風呂環境で湯船にどうやって皆さん浸かっているのか体験談お待ちしています。
いろいろな話が集まったら別の記事としてまとめて紹介していきたいと思います。

ご意見ご感想は日刊ニュージーランドライフのFacebookページか、Facebookをやっていない方はメール info@nzlife.net でお寄せいただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします!

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