子どもの名付け 海外でも通じる名前って何だろう?

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おかげさまで5月中旬/末に子どもが生まれることになって、生まれてくるまで残り3ヶ月くらいになりました。

そうなってくるとそろそろ名前を考えないと…と言う感じです。

海外で生活をするようになって、日本人の名前って英語圏やヨーロッパの言葉圏では耳慣れない名前が多いみたいで、ちゃんと発音してもらえなかったり、そもそも覚えてもらえなかったりすることがあります。

そこで同じように海外に住んでいる人はもちろん、これから「国際化」なんて言われている世の中で、どんな名前を付けていくのが良いのかな?と思っている人のために、いろいろまとめてみました。

英語圏の人がちゃんと読める名前が良い

以前にもちょっと書いたことがあるんですけど、英語圏の人には発音できない日本語があります。と、いうより母音・子音が交互に出てくる言葉は英語圏の人にはキチンと発音できません。

りゃ・りゅ・りょは避けたい

キチンと発音出来ない音と言えば「りゃ・りゅ・りょ」です。
これらの音は英語圏の人はかなり苦戦します。もちろん言える人もいます。でも大抵の人は「りゅ」は「うぅ」となるし、「りょ」は「ろぉ」みたいな音になってしまいます。

さらにRya、Ryu、Ryoは、日本語の発音ルールを知らないと、こちらが期待する音で発音してくれません。彼らはRyをライと発音するので、Ryaはライア、Ryuはライウ、Ryoはライオと読みかねません。

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坂本龍馬像
© Kennosuke Yamaguchi

ということは良一(りょういち)君はライオイチ、隆太(りゅうた)くんはライウタと読まれてしまうし、正しい発音を教えても「ロォイチ」とか「ルゥウタ」と発音されるかもしれません。

もちろんそういう名前を付けちゃいけないわけではありませんよ。
英語圏だとそういう可能性が高いですよ。と言うことです。

最後に”e”が付く言葉は避けたい

最後にeが付く単語は発音が日本のアルファベット読みと英語で全然違ってきます。

わかりやすいのが「タケ」とあだ名がなる人です。
アルファベットだと”take”なので間違いなく、テイクです。

あとはモエちゃんとか可愛い感じしますけど、Moeと書いた瞬間発音は「モー」です。

ただ例えばお酒をsakeと書くとセイク(目的・利益)となってしまうので、eの上にチョンを付けてsakéにすると、サケ(サキって発音してますけどね)になったり、MoeもMoéとするとモエと読んでくれたりします。

日本人としても変じゃない名前が良い

「海外」というのを意識し過ぎると、名前が突飛なことになりすぎそうですね。
ニュージーランドだと「Olivia」とか「Charlotte」「Jack」「James」なんていう名前が人気なんですけど、これを日本人に付けてしまうと、なんか、こう…良くないですよね。

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漢字が織美亜(オリビア)は何だか見たところ良いかもしれないですけど、慈英武守(ジェイムス)とか弱(ジャック)はもう夜露死苦(よろしく)と同じレベルです。

なので、日本人として聞いても違和感がないし、外国に行っても比較的馴染める名前が良いなと思います。

Infant feet on change table

海外でも通じる名前ってどんな名前だろう

上で幾つか条件みたいなものを書いてみました。
それらをクリアしている名前ってどんな名前でしょう。ネットで調べるとけっこう出てくるんですけど、それを書き出しているとすごい量になるので全部をここでは書きません。

例えばこんな名前は英語にしても日本語にしてもあまり違和感ありませんね。

女の子男の子両方
Emily えみりGeorge じょーじKei けい
Hal はるJoe じょーRay れい
Lisa りさKen けんJun じゅん
Sara さらKai かいLouie るい
May めいBen べん

ちなみに女の子の名前はできれば「A」で終わるといいそうです。
それはラテン語でAで終わるのが女性名詞、Oで終わるのが男性名詞なんです。

あとはNaomiは「なおみ」になりそうでならないので注意です。英語だと発音が「ねぃよぉみぃ」みたいになるので、同じスペルだけど音はまったく違ってきますね。

外国人の名前を付けるのが良いこと?

今の流れとしては外国人の名前だけど、日本人の名前としてもおかしくない名前を付けるのが良いみたいな感じがしたかもしれません。
でも、自分自身考えているのはある程度海外に行っても覚えてもらえて、呼んで(読んで)もらえる名前なら日本的な名前がいいかな?と思っています。

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Sunset in Wellington

海外に住むようになって自分が日本人であることを強く感じるし、日本人であることを否定したくありません。
なので、外国人ではあまりない名前でもいいと思っています。その名前を子どもが周りに説明するときに「私(僕)の名前は、日本語でこういう意味なんだ」と胸を張って言える名前がいいと思います。

例えばウェリントンで出会った人で「あい」とか「まこと」と言う名前の人がいました。
それぞれ「Ai means love in Japanese」とか「Makoto is truth in Japanese」と説明できていいですよね。自分の場合、名前の「masa」は「雅 みやび」と言う字です。その場合「Graceful」と説明すると「おーー」と言う反応が返ってきます。

あとは欲を言えば、せっかくなのでマオリ語も絡めるのもいいですね。
と言っても、これは今はアイディアがないのでちょっとここでは紹介できないんですけどね…

名付けの参考になれば幸いです

ここまで書いていて思ったんですけど、「じょうじをGeorgeと書く」は日本のパスポートとかで認められないかもしれませんね。

最終的にうちの子どもにどんな名前を付けたのかを記事として発表することはないと思います。
個人のFacebookアカウントでサラッとお知らせするくらいだと思います。

結局自分たちの考えをまとめるような記事になってしまったんですけど、これから子どもや孫が生まれてくる方の名付けの参考になれば幸いです。

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