NZ・日本・USAで比較!誕生日の人が最も多い日&少ない日が面白い

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Facebookを使うようになって「毎日」といわなくても、けっこうな頻度で「今日は●●さんの誕生日です」みたいなお知らせがきます。

個人的にはあの機能好きです。歳を重ねていくとだんだん誕生日って自分では周りに言わなくなって「いつもと同じ日」になって来ますよね。でも、少なくともFacebookで繋がっている人にお祝いのメッセージを送ってあげられますからね。

さて、そんな誕生日なんですけど、不思議なことに誰も誕生日の人がいない日もあれば、誕生日の人が3人とか4人いる日もあります。

そういうのを見ると「世の中でもっとも生まれた人が多い日と少ない日っていつなんだろう?」って思ったりしませんか?

今日の話はニュージーランドで以前、発表された「Most Common Birthday in New Zealand」をもとに、日本とついでにアメリカの誕生日が多い日を調べてみました。

するといろいろ面白いことがいろいろわかりました。
まず日本、そのあとニュージーランドを見たあとで「まとめ」を書いていきたいと思います。


Color cheese

日本で生まれた日と多い人と少ない日

まず日本人の結果を先に発表してみたいと思います。

366日全部書くと大変なことになっちゃうので、生まれた人が多い日と少ない日を5日ずつ発表します。

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まず多い日トップ5を多い順で書くと

  • 12月22日
  • 4月2日
  • 9月25日
  • 12月25日
  • 9月26日
  • 9月18日
  • 5月2日
  • 5月1日
  • 9月21日
  • 9月22日

でした。

この時点で自分の誕生日が入っていると喜んで良いのやら、ありふれた感じがしてちょっと残念なのやら不思議な気持ちになりそうですね。

では、少ない日トップ10をこちらも多い順で書くと

  • 12月30日
  • 2月11日
  • 4月29日
  • 11月3日
  • 1月3日
  • 11月23日
  • 4月1日
  • 12月31日
  • 1月2日
  • 1月1日

明らかに年末年始は生まれる人が少ないのがわかりますね。

Puppy

ニュージーランドで生まれた人が多い日と少ない日

では、今度はニュージーランドはどうでしょうか。こちらも生まれた人が多い日と少ない日のトップ10を見ていきましょう。

まずは生まれた人が多い日です。多い順に並んでいます。

  • 9月28日
  • 9月27日
  • 9月26日
  • 9月30日
  • 9月29日
  • 10月3日
  • 9月24日
  • 10月1日
  • 10月4日
  • 9月22日

すごくないですか?トップ10が9月22日から10月4日に集中しています。
ちなみに順位を見ていくとトップ33位まですべて9月か10月で、34位でやっと8月が出てきます。

9月26日から9月30日に集中しています。
さらにトップ33まですべて9月か10月生まれで34位にやっと8月が出てきます。すごいのは9月10日にから急に生まれる人が増えて、そのピークは9月26日から10月4日に迎えて、10月23日くらいまでとにかくたくさん生まれます。

そして少ない日をこちらも多い順に書くと

  • 3月22日
  • 12月24日
  • 4月25日
  • 2月6日
  • 12月27日
  • 4月1日
  • 1月2日
  • 1月1日
  • 12月26日
  • 12月25日

でした。
やっぱり日本と同じで年末年始の誕生に生まれる人は少ないんですね。

今回のデータをまとめてみると

今回、日本、ニュージーランド、そしてついでにアメリカのデータをGoogleシートにまとめてみました。
そうすると、日付順で並べたり、各国の順位で並べることができます。

オレンジが生まれた人が多い日。青が生まれた人が少ない日で、濃さはその多さを表しています。オレンジの濃いのは多い日、青の濃い日は少ない日で、それぞれ5段階トップ50に色が付けてあります。

正月三が日はどこもあまり生まれない

まず日付順で気がついたのは1月1日1月2日は3カ国共通で生まれた人が少ないです。
ところが日本は1月5日になった途端、1年の中でもわりと人がたくさん生まれるんです。

DOB-01

なぜが生まれる人が少ない4月1日

そして3カ国どこも4月1日は人気がありません。

DOB-02

日本に限っていうと3月末から人気がないんですね。

日本では4月1日生まれが少ないのは「4月1日と4月2日生まれで学年が変わるから」と聞いたことがあります。そのため4月2日生まれの子どもはすごく多いんですね。

日本の理由はわかるんですけど、どうしてニュージーランドもアメリカも4月1日生まれが少ないんでしょう。それが不思議です。

あと表の画像は貼りませんけど、日本とアメリカは7月半ばから8月半ばまで誕生日が生まれた日とが多いみたいです。なんか理由あるんですかね。

どの国もある時期、子どもが妙にたくさん生まれる

そして笑っちゃうのがこれです。

DOB-03

9月中旬から10月上旬にかけて3カ国とも出産率が異常に高いんです。
日本はデータの出典が1981年から2010年までのため、敬老の日の9月15日と春分の日の9月23日は生まれる人が少ないのも興味深いです。

「下ネタかよ!」といわれそうなんですけど、やっぱりクリスマスから年明けにかけて「10ヶ月10日」のタイマーがセットされて9月中旬から10月上旬にかけて産婦人科が賑わうんでしょうね。

ニュージーランドはかなり極端ですけど、これは3カ国共通でした。

クリスマスは日本と欧米で全然違う

年始はどこの国もあまり子どもが生まれていないのは紹介しました。
ところが年末は日本と、ニュージーランド&アメリカで全然違ってくるんです。

DOB-04

例えば12月25日。日本は1年で4番目に子どもが生まれる日なのに対して、ニュージーランドもアメリカも1年で最も子どもが生まれない日なんです。クリスマス周辺は真逆ですね。

ところが日本は年末の12月29日から生まれる子どもの数が激減します。
つまり年末年始に生まれそうな子どもは、その前に促進剤で出産させられているのかもしれませんね。

とにかく祝日には生ませたくない日本

他にも上で少し触れた内容でもあるんですけど、日本は祝日の日に病院が子どもを産ませない傾向があるみたいです。

上で紹介した祝日以外にも

2月11日 建国記念日 … 357位
3月20日前後 春分の日 … 330位から350位
4月29日 昭和の日 … 358位
5月3日 建国記念日 … 354位
5月4日 みどりの日 …352位
5月5日 こどもの日 …355位
9月15日 敬老の日 …348位
9月23日 春分の日 … 351位
10月10日 体育の日 …349位
11月3日 文化の日 … 359位
12月23日 天皇誕生日 … 349位

これらの日に生まれてくる予定だった子どもはいろいろな都合で生まれてくる日を変えられているのかと思うとちょっと切ないです。

細かく見ていくといろいろ楽しめます

このほかの順位を知りたい方もいると思うので、誕生日多い日少ない日|Google Spreadsheetをご覧ください。並び変えも並び替えをしたい国のセルをクリックしてから[データ]→[上の2つどちらか]でできるので、試してみてください。

いろいろ国が変わっても同じだったり、全然違ったり面白い結果が出ましたね。

調べ始めたらキリがないのでこの辺で終わりにしたいと思います。

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