OKってなんで大文字?何の略なんだろう?

OKって単語。
なんで2つとも大文字なんでしょうね?それに人によってはO.K.とかOkayとか書く人がいます。

過去にも何度かそんな疑問をクリアにしてきましたが、今回もまた英語の素朴な疑問を解き明かしてみたいと思います。


This photo was originally taken by Philippe Put

OKがなんで両方とも大文字なのかインターネットで調べると、諸説あるようです。

略語が流行語だった頃生まれた説
歴史上一番最初にOKが活字として世間に現れたのは1839年のボストンの新聞らしいです。

当時略語が流行っていて、It should be doneをI.S.B.Dと略したりしたそうです。
A.S.A.P(As soon as possible)も同じ時期にできた言葉という説があります。

その流れで言葉遊びの1つとしてAll Correct(すべて合っている)を略する時わざと響きだけ同じで間違ったスペルの「Oll Korrect」を略して「OK」として掲載したとされています。

それがOKの語源であるという説が1つ。

大統領の間違い説
アメリカのAndrew Jackson大統領(任期1829-1837)が、相当英語のスペルに弱く、書類を承認するときAll Correctを間違えて「OK」と書いたのが最初という説。

政党が作ったクラブの名前説
1840年、アメリカの民主党が組織したクラブOld Kinderhook Clubを略してO.K. Clubと呼ばれていました。
彼らがOKを選挙のスローガンにして一般化したことから「承認」とか「承諾」という意味でO.K.が使われるようになったという説。

その他の説
その他、インディアンの言葉説、他の国の言葉説などありますが、どれも決め手には欠けるようです。

あと、ガッツ石松が言うOK牧場が語源という説や、大橋巨泉が運営するお土産屋OK GIFT SHOPが語源という説もあります ウソ。


This photo was originally taken by fd

OKayは?

いろいろ調べていくと、OKの発音を文字にしたときOkayとなることからOkayとも綴られるようになったっぽいです。

ちなみにニュージーランドでは訛りのせいなのか、「Okay」はオーケーとは聞こえず、オーカイと聞こえます。
最初何言ってんだ?と思ったら、OKと言ってるだけでした。

ちなみにNGは
「ちなみに」なんていうほどでもありませんが、NGはNot Goodの略です。

スッキリしない答え

語源に関しては、なんだかOKは諸説あってはっきりとした答えを探すことはできませんでした。

でもわかったのは1840年代に生まれた言葉であること。
A.S.A.PとかPTO(Please turn over めくってください)も同じ時期に生まれた言葉かも知れないことですね。

あとOK牧j…

ということで、今回も勉強になりました。

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS