自宅で簡単!ジンジャービアの作り方

日本一時帰国前、最後の記事は「自宅で簡単!ジンジャービアの作り方」です。

ニュージーランドに来て初めてジンジャービアを知ったとき、いったい何なのか全然わかりませんでした。
それは英語力の問題と、勝手な誤解(ジンジャーが入ったビールだと思っていたので)が、話をややこしくしてしまったようです。

ジンジャー(生姜)なので好き嫌いが分かれるこの飲み物。
スーパーで売ってるすごい安いはあんまり美味しくない、ただの甘い水だったりするんですけど、きちんとした作り方をしたメーカーのジンジャービアだったり、自宅で作ったジンジャービアはすごく美味しいんです。

そこで以前、紹介した「ホーキーポーキーの作り方」に続いて第二弾でニュージーランド・レシピを紹介します。

ジンジャービアの材料

How to make Ginger Beer 1

ジンジャービアの材料はすごくシンプルです。

  • グラニュー糖 … 1/2カップ
  • 水 … 1/4カップと、3.5カップを別々に用意
  • すりおろした生姜 … 大さじ1杯
  • ドライイースト … 小さじ1/4
  • レモン汁 … 大さじ1.5杯

それと道具として

  • 小さな鍋
  • ヘラ
  • 1.5リットルのペットボトル
  • 漏斗(ロート)
  • ザル

以上です。イースト以外はけっこうどこのうちにもあるものばかりですよね。

では早速作り方を紹介します。

ジンジャービアの作り方

ジンジャービアの作り方はすごく簡単です。

How to make Ginger Beer 2
まず鍋にすりおろした生姜、1/4カップの水、それと砂糖を入れて中火くらいで煮ていきます。そのときヘラなどでかき混ぜながら砂糖が全部溶けきるのを待ちます。

全部溶けきったら火を止めて1時間ほど放置。
このとき生姜の成分がお湯に出てくるわけですね。

1時間経って、生姜のシロップが冷めたらボトルに移していきます。
実はこの時点で冷やして炭酸水で割ったのがジンジャーエールです。これはこれですごく美味しいですよ。

How to make Ginger Beer 3
ボトルに移すときは生姜の繊維を取り除くためにザルを使いましょう。
自分たちはザルで繊維をこす作業と、ボトルに移す作業を同時にやってしまいました。ザルに残った生姜の繊維はすごく甘くて、紅茶に入れて飲んだら、すごく体に良さそうな味がして美味しかったです。

あとはボトルに人肌程度の温度のお湯で溶かしたドライイーストと、レモン汁を入れてよく混ぜます。
混ぜた後は暖かいところで48時間から72時間のあいだイーストが発酵して、炭酸ができるのを待つだけです。
我が家は少し寒かったので、深い鍋にお湯を張ってその中に付けて擬似的に温かい環境を作ってあげました。

48-72時間経ったら冷蔵庫に入れて冷やして飲みましょう。
冷蔵庫に入れても、イーストは少しずつ発酵しているので、飲まなくても1日に1回くらい気を抜いてあげるといいそうです。開けた瞬間吹き出たら切ないですからね。

How to make Ginger Beer 5

出来上がったのがこれです。ちょっとわかりにくいんですけど、レモンの果肉が入っていたりして、その手作り感がすごく美味しかったです。

ちなみに発酵のさせ方によって4-5%のアルコールが発生することもあるそうです。
そうなってくると日本では違法になっちゃいます。日本ではアルコール度数1%未満だと大丈夫なんですけど1%以上だと密造酒扱いになってしまいます。砂糖多めで発酵期間が長いとアルコールが発生してしまうので気をつけてください。

イーストを発酵させるために丸2日から3日放置しないといけないので、すぐには飲めないんですけど、作業時間自体は大したことありません。日本でも揃う材料ばかりなので是非試してみてくださいね!

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