世界で2番目にビジネスをしやすい国ニュージーランド

世界有数の経済誌であるForbes(フォーブズ)が2013年度版の「ビジネスをしやすい国」のランキングを発表しました。

そしてそのランキングでニュージーランドは嬉しいことに1位は逃しましたが2位を取ることができたそうなので、今回はそのランキングを紹介したいと思います。

ランキングものの話では定番になっていますが、もちろん日本が何位にランクインしたのか。また個人的に気になった国のランキングも併せて発表していきたいと思います。

The Best Countries for Business

Forbes(フォーブス)が行ったこの調査。
145の国と地域を対象に11個の項目、貿易の自由、為替、投資、税金、科学技術、汚職、所有権、お役所仕事、投資家への保護、株価市場のパフォーマンスを基準に調査を行いました。

記事のタイトルでニュージーランドが2位なのはすでに発表していますので、淡々と10位までまず発表したいと思います。

01位:アイルランド
02位:ニュージーランド
03位:香港
04位:デンマーク
05位:スウェーデン
06位:フィンランド
07位:シンガポール
08位:カナダ
09位:ノルウェイ
10位:オランダ

という結果でした。

ニュージーランドの評価が高かったのは、まず2012年のGDPの伸び率が他の国と比べて非常にいい2.5%であったこと。
また世界で一番、投資家の保護や個人の自由があり、また汚職が少ない国であることが高く評価されています。

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それでは10位以降で気になった国を紹介して行きます。

11位:オーストラリア
12位:イギリス
14位:アメリカ
18位:台湾
19位:フランス
24位:ドイツ

そして日本は28位でした。
ちなみに日本の場合「円」が非常に強く、世界で一番高い評価を得る一方、お役所仕事の多さが全世界で99位、企業に対する税金に至っては109位とかなり悪い数値を叩きだしています。

その後さらに掘り下げていくと
38位:韓国
94位:中国
98位:インド

最下位3カ国は
143位:ミャンマー
144位:チャド
145位:ギニア

多くの人を惹きつける国であって欲しい

自分自身、今までビジネスを自分でしたことはなく、それが例え日本であってもニュージーランドであっても「ビジネスをしやすい国」と言われても正直あまりピンと来ません。

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ただ感じるのはニュージーランドはまず英語圏であり、まだまだ未開の地というか、まだまだ発展しきっていないことがビジネスにとって「伸び」みたいなものを感じて良いのかもしれません。

また全体的に他の国の各項目の評価を見たんですけど、評価が高い項目がありながらも、すごくヒドい結果を出していたりします。
日本の「円の強さ」と「税金とお役所仕事のひどさ」は世界でも有数です。

ところがニュージーランドはもちろん、1位のアイルランドなどは非常にバランスのいい結果を出していました。
そういう「バランスの良さ」みたいなのも必要なのかもしれませんね。

あと2週間もしたら新天地のWellingtonです。

今後、どこかで勤めることになるとは思いますけど、将来的には自分で食べていけるようになりたいと思っているので、こういう「ビジネスのしやすい国で2位」という結果は非常に心強い結果で嬉しかったです。

情報元

詳しいランキングの情報は「Best Countries for Business List – Forbes」をご覧ください。

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