日本でやっていた英語の勉強方法(1)文法編

1ー2ヶ月くらい前にうちの職場でワーキングホリデービザを持って働いている子に「どうやって英語の勉強をしましたか?」という質問をされました。

今も自慢できるような英語力ではないんですけど、他人の英語の勉強方法って意外と知りたいものなのかもしれないなと思ったので、今日は日本にいたときの英語の勉強方法を書いてみたいと思います。

実は書いていてすごい長くなってしまったので、久しぶりの複数話完結ものになりました。

もともと英語力はゼロです

もともとワーホリでニュージーランドに行く前は英語力ゼロでした。
TOEIC315点(Reading 200点ちょっと Listening 100点ちょっと 英検5級かそれ以下)がワーホリ前29才ときの記念受験で受けたスコアでした。

その点数からもわかる通り、もともと学生の頃から英語が得意で点数がすごく良くてボキャブラリーが多かったり、文法が得意な人ではありませんでした。

なので30才の時Rotoruaの語学学校で「I have lived」とか「I was told」とかそういう言い回しを知って「へーー(._.)φ」という感じでした。

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そんな自分がニュージーランドに再び帰ってくるまで日本でやっていた勉強方法です。
ちなみに最後に2008年に受けたTOEICは800点ちょっとでした。今いったい何点なのかはわかりません。ニュージーランドにその後ずっといるので、それより下がっていないのを願ってます。

すごい英語ができる人からすれば「まだ800点ちょっとじゃん」という感じかもしれないんですけど、この勉強で英語が苦手だった人でも取り敢えず800点は取れるようになります。

しかもiPhoneかiPodを持っていれば教材費は3,000円程度です。
あれこれたくさん参考書を買ったりしなくて大丈夫です。教材は2つしかでてきません。

最近は…まったく勉強していないので、これはある意味自分自身が何をしていたかを書き出すことで自分自身を奮い立たせる意味も実は込められていたりします。

とにかく英語に触れる環境へ

まずとにかく普段使っているものを英語環境にしました。

例えばFacebook。パソコンソフトの言語設定。今ならiPhoneなど電化製品はすべて英語でやるようにしていました。というか、これは今もしています。

なのでFacebookのアカウントは
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こういう風に英語ですべて表示されています。

中には日本語環境じゃないと日本語を打ったり、日本語で検索するのが上手くいかないこともあるので、その辺は適宜うまい具合に分けて使っています。

文法はEnglish Grammar in Useがバイブル

Rotoruaの語学学校にいたとき先生から教えてもらった英語で書かれた英語の文法書兼問題集のEnglish Grammar in Useはもうバイブルです。

English Grammar in Use with Answers and CD-ROM: A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English

この表紙見て、あーー知ってる!という方も多いんじゃないでしょうか。定番中の定番です。

この本は英語を第二言語として学ぶ人たち、英語ではESL English as a Secound Languageというんですけど、そのESLの人たち向けに作られた教材です。

なので例えばI am doingと言う現在進行形Present continuousについてこんな風に書かれています。

Sarah is in her car. she is on her way to work. She is driving to work.
This means she is driving now, at the time of speaking. The action is not finished.

と言う感じです。わかりやすいですよね。

英語で英語の説明が見開きの左側でされていて、その見開きの左側に例題がドカッと載っています。

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英語で英語を学ぶことってハードル高い感じがしますよね?
でも英語で英語を学ぶのは、例文とかを学ぶ中でいろんな言い回しを覚えることもできるので、一見遠回りに見えるんですけど、最終的には近道のように思えます。

あとはこの問題集をハジからやるんですけど、説明文も問題文もすべて紙に書いてました。きれいに書くと言うより広告の裏とか捨てても良い紙に殴り書きです。書いたあとは捨ててました。


こんな殴り書き&こんな紙ッペラをしていました。

それと勉強するときは必ず声に出して読んでました。
手を使って英語を書いたり、口に出して読むことで、より英語が身につくはずだからです。
殴り書きなのはきれいに書こうとすると「きれいに書く」というのに意識がいって内容が入ってこないと思ったからです。

我が家には自分の分と奥さんの分と2冊あります。
本当は実物の写真をここに載せたかったんですけど、自分のやつはうちの職場の子に貸していて、奥さんのやつはWellingtonの引っ越し荷物第1陣としてすでにWellingtonに持っていったので手元にありませんでした。

上の例文などはEnglish Grammar in Use | Amazon.co.jpの商品ページで「なか見検索!」というのがあって、4ページだけ中を見ることができるので、それを使わせてもらいました。

この本はわりと英語得意な人でもけっこう勉強になります。
例えば「The」とか「a/an」だけで6-7ページ割いて説明していたり、ネイティブだからこそこだわるところなんかもわかって、読み物としてもある意味面白いです。
騙されたと思って一度買ってじっくりやってみてください。

ちなみに上で紹介したEnglish Grammar in Useより、もっと入門者用のEssential Grammar in Useと言う見た目そっくりな赤いやつもあります。こっちも良いんです。

でも、これを終えて青いEnglish Grammar in Useを買うとけっこう内容が重複しています。イメージ的には赤いEssential Grammar in Useの内容+もう少し上の応用編が入ったものがEnglish Grammar in Useというイメージです。

2冊買うより青本1冊買う方が断然お得だと思いますが、その辺はご自身の判断ですね。

とりあえず今日はここまで

このあと「リスニング編」「スピーキング編」と書きましたが、あまりにも長くなったので「文法編」で今日は終わりにしたいと思います。

この話の反響次第で「リスニング編」と「スピーキング編」を一気に紹介するのか、別々に分けて紹介するのか決めたいと思います。

次が一気に紹介されたら「あ、思ったほど反響なかったんだね(失笑」と思って優しい気持ちで次の話を読んであげてください。

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