自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと

自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」という本を知っていますか?
日本とニュージーランドをまたにかけて執筆活動などしながら、ノマドライフを送っている四角大輔さんが去年2012年の7月に出版した本です。

先日、その著者の四角大輔さんにお会いする機会がありました。
とは言ってもメインは自分ではなく、自分自身は「たまたま居合わせた」という感じだったんですけどね。

その時、知人が「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」を彼からいただき、それを先週借りたので読んでみました。

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自分自身が常日頃から感じていたことを、もう心の中を見透かされたのでは?と思うほど的確に文章にされていて、本当に驚きました。

そこで今回は「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」の紹介をしつつ、いろいろ思うことを書いてみたいと思います。

「20代で捨てるべき」とありますけど、20代どころか30代40代と年齢を問わず、日々の生活の中で何か違和感を感じている方、何かブレイクスルー(breakthrough)できない方はぜひぜひ今日の話を読んでもらいたいです。

自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと

この本は、彼自身の経験から得た「自由であり続けるために捨てるべきこと」を50の短い話にまとめて紹介しています。
1つの話は見開きで1ページ前後で、電車の1駅のあいだでも読めてしまうほどです。

あれこれクドクド書かれていないのが逆にグッと胸に刺さってきて良かったです。

紹介したくて書き出したフレーズは10個以上。
でも、それら全部紹介しちゃったら、本の丸ぱくりになってしまうので3つだけに引用しながら紹介します。

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「なんでもいい」と言う癖を捨てる

誰かに決めてもらったら、痛みはない。
だが、それは自分の人生を放棄しているのと同じだ。

もうまさに本当にその通りだと思います。
意見を聞いても「それで良いと思います」とだけ答えたり、何か選んでもらおうと思っても「なんでもいい」的な反応を返してくる人けっこういます。
「私はみんなが良ければそれで良いです」なんて答える人もいます。

「何でもいい」は「どうでもいい」の言い換えですよね。

To Do(やるべきこと)を捨てる

行きたい場所、会いたい人、観たい映画、何でもメモって、リストにまとめよう。やりたいことリストは、自分らしい人生を自由にデザインするための羅針盤だ。

以前、日刊ニュージーランドライフでも紹介した「人生の100のリスト」と共通する考えだと思うんです。それが本当に自分の生きたい方向へと導いてくれる道しるべになると思いました。

その時の話は「生き方を変える「人生の100のリスト」作ってみませんか?」をご覧下さい。

そして次が一番強く共感したことかもしれません。

先送り願望を捨てる

“やらない理由” “できない言い訳”を考えたら、いくらでも別の予定や、悪い都合を生み出すことができる。 中略 “不実行”こそが人生を不自由なものにする。
できないことより、やらないことの方が恥ずかしい。
とにかくまずは、頭を空にしてアクションを起こすこと。

多くの人がまずは「やらない理由」「できない言い訳」から探しているように思えてしょうがありません。

きっとやらない理由は「家族の目」「世間の目」そして「自分の目」を気にしすぎているんだと思うんです。でも、本当にやりたいことの不実行は不誠実です。

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今を変えるフレーズたち

それと、この「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」では各話の終わりに、今を変えるための短いフレーズみたいなものが書いてあります。

それらも、中には手帳とかにパソコンの画面のしたにでもポストイットで書いておいた方が良いかもしれない良い言葉がたくさん載ってました。

幾つか書き出してみると

  1. 「どうすれば不安がなくなるか」から「どうすればもっとワクワクするか」へ
  2. 「なんかいいことないかな?」から「今日はどんな楽しい1日にできるだろう?」へ
  3. 「どう思われているか」から「いかに伝えたいか」へ
  4. 「連絡ください」から「こちらから連絡します」へ
  5. 「間違うのが恥ずかしい」から「間違うほど成長する」へ
  6. 「言ったら恥ずかしい」から「まず言う」へ

ここで紹介したのは8個だけです。あと42個書いてあります。
人それぞれ「あ、これ良い」というフレーズが違ってくるはずです。もしかしたら、同じ人でもその時の状況で変わってくるかもしれません。それがまた面白いと思います。

いろいろ心に留めておきたい言葉たちでした。

前に進むための言葉たち

この本で自分が強く共感したのは、どれも前に進むための言葉たちでした。

自分自身が29歳の時に会社を辞めて、英語がまったくしゃべれないのにニュージーランドに来たり、そのあと32歳で再びニュージーランドに渡ってきたとき、その後の大きな動き、どれもすべてこの本で書かれているような言葉たちに背中を押されて前に出ることができたように思えます。

ニュージーランドで学びたい
ニュージーランドで生活したい
ニュージーランドで働きたい
ニュージーランドに移住したい

そう思っている人はもちろん、モヤモヤしたものを払いたい方たちにはぜひ一度どころか何度も読んで欲しい1冊です。そして思っていることを実行に移して欲しいです。

自分自身、まず軽く1回。次にじっくり1回。そしてパラパラめくりながら気になったところを数回と、ここ数日で4-5回は目を通しました。

でも、この本借りてる本です(笑
なので、さっそくAmazon.co.jpの欲しいモノリストに追加しました。日本に帰ったときか、日本から何かニュージーランドに送るときに買いたいと思います。

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