Kiwiの親二千人が選ぶ子供に食べさせたい&させたくない製品

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どこの国の親も子どもの健康を考えると「子どもに食べさせたいもの」と「食べさせたくないもの」ってありますよね。
中には育児本を片っ端から買ったり、インターネットで調べすぎたりして育児ノイローゼになる人もいるとか。

そんな中、ニュージーランドで「子どもに何を食べさせたいか、もしくは食べさせたくないか」の調査が行われたそうです。

いったいどんな結果になったのでしょう?

どんな調査をしたのか

この調査はMunch Awardsと称してニュージーランドで行われました。
ちなみに「munch」は「むしゃむしゃ食べる」という意味です。

調査内容は至って簡単です。
インターネットで「どの食品を子どもに与えたいですか?」もしくは「与えたくないですか?」をニュージーランドに住んでいる親に投票してもらいました。

結果Munch Awardsに投票したのは2,000人に達しました。

Best Kids food Product and Food Campaign

2000人が選んだもっとも食べさせたいものはAll Good organic dried banana chunkとOnly Organic baby foodの2つが挙げられました。

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All Good organic dried banana chunkは名前の通り、干しバナナです。
ニュージーランドの隣国サモアで採れたバナナを使って作られたもので、無添加であること、味が良いことなどで定評のある製品です。

Only Organic baby foodはオーガニックのベビーフードです。

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そしてBest kids food campaignに選ばれたのはWeet-Bixの製造元Sanitariumu Health Food Companyが主催するキャンペーン「The Weet-Bix Kids TRYathlon」でした。

Weet-BixはSanitarium Health Food Companyと言う会社がニュージーランドとオーストラリアで製造しているシリアルの一種です。
もともとはオーストラリアで1920年代に生まれたそうです。

ニュージーランドに住むようになってすでに6ー7年。未だに食べたことありません。

この子どもたち向けのトライアスロンで、健康なものを食べてスクスク育ってもらうことを目的とされたものです。

Worst Kids Food Product and Food Campaign

では逆に子どもに与えたくない食べ物は?と言えば。

なんだと思いますか?

そうです。コーラです。
数ある中で一番に選ばれるってそれはそれですごいことですよね。


でも、その割にスーパーのコーラの売り場面積とか実際に外で子どもに飲ませている割合を考えると「意識はしていても結果与えてしまう飲み物」という感じがしてなりません。

コーラ以外に選ばれたのはVとRed Bullでした。
VもRed Bullもどちらもエナジードリンクの一種です。

結果子どもたちに食べさせたくないものすべてが炭酸飲料だったと言うことですね。

そしてWorst Kids Food Campaignはマクドナルドのハッピーセットです。

情報元のNew Zealand Heraldsでは「子どもたちをオマケで釣って不健康なものを子どもに食べさせる」と書かれていました。

個人的に思うこと

この調査は細かい結果が全然発表になっていないのがちょっと残念なんですけど、まぁこの結果は驚くところはなく「そうだと思った」という感じでした。

それよりも個人的には「ニュージーランドに住む人はもっとバランスの良い食べ物を食べた方が良いんじゃないかな?」と言いたいです。

アメリカ、メキシコに続いて世界第3位の肥満大国ニュージーランド。
ホームステイと言えば「大量の肉、冷凍でしょ?という山盛りのニンジンとグリーンピースだけ」とか曜日によっては「フィッシュ&チップスだけ」なんて食事をしている人が本当にたくさんいます。

それと小学校で半年ボランティアしていたとき知ったのは、子どもに持たせる弁当も「ジャムだけを塗ったサンドイッチ、お菓子、リンゴかバナナ」みたいなものばかりです。
日本のご飯とおかず数種類、さらにデザートみたいなご飯食べている子見たことありません。

ニュージーランドは国をあげてバランスを考えた食事を取るキャンペーンをした方が良いと思います。

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