ディナーを食す | ニュージーランド航空 ビジネスクラス

ニュージーランド航空ビジネスクラスの体験レポート第3弾です。

前々回は接客やアメニティーについて、前回はランチについて紹介しましたが、今回はディナーです。今回ビジネスクラスに乗るに当たって一番楽しみにしていたことでした。

さっそくどんな料理がサーブされたのか紹介して行きたいと思います。

お昼のあとはペリエ

ディナーを紹介する前に前回のちょっとだけ続きを。

ランチを食べ終えたあと、iPad miniのKindleでThe Notebookを読んでいたら、フライトアテンダントの方が「何かお飲み物をお持ちしましょうか」と聞いてきたので、炭酸水をお願いしてみました。

普段だったら炭酸水を食後に飲むことはないんですけど、周りで意外と飲んでいる人たちがいて、何となく周りの雰囲気でsoda waterちょうだいと頼んでみました。

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そうしたら出てきたのがペリエ。
きっとニュージーランドでも売ってるんでしょうけど、なんだかすごく久しぶりに見た気がしました。

ビジネスクラスのいいシートでペリエをグラスに入れて、本を読むって何となく優雅な気持ちになりますね。

さてさて肝心のディナー

そんな余談はさておき。ディナーを紹介して行きます。

まず出てきたのは鹿肉のカルパッチョ(Seared venison carpaccio)です。
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さらにパンはサワードー、ガーリックブレッド、ライ麦パンも出てきます。
ランチ同様バターはポーションバターではなくキチンとしたもの、さらにオリーブオイルもありました。

鹿肉のカルパッチョは「え?これが機内食?」と思うほど、普通の美味しいレストランで出てきても問題ない感じでした。「鹿肉なんて食べたことないし…」という人でも全然気にならずに食べられると思います。

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もちろんワインも頼みます。
頼んだのはVidalというワイナリーのSyrahのReserveです。Syrah(Shiraz)はけっこうドッシリとして重たいワインです。鹿肉とかこのあと頼むメインに合わせて頼んでみました。
ニュージーランドのスーパーでも普通に売っていてたぶん25ドルくらいのものだと思います。

グラスはもちろんガラス製。脚がついていなくてコロッとした形が何とも可愛かったです。

あと各シートにはニュージーランドワインのサイン地とそれぞれの地域のワインの特性が書かれた冊子が入っていて、さっそくお土産としてカバンのなかに入れちゃいました。

そんなこんなしていたらメインが運ばれてきました。

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牛肉のショートリブを煮たもの(braised short rib of beef)です。
味付けは味噌とショウガを使っていて具としてシイタケとかネギも入っている何とも和を感じずにはいられない料理でした。

その他にもシーフードの鉄板焼きや、チキングリルもあったんですけど、ここはやっぱりビーフと最初から今回は決めていました。

お肉はナイフなんて全然いらないくらい柔らか。
横に添えられてる野菜も、こういう機内食だと火が通り過ぎてフニャフニャなことが多いのに、ちょうどいい具合に火が通っていました。

もちろん赤ワインとの相性も最高です。

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そしてデザートはチョコレートタルト。
前菜の鹿肉、メインの牛肉、さらにパンもしっかり食べていたので「チョコレートは重いかなぁ」と正直思っていました。ひとくち食べるとチョコレートが濃厚!
チョコレートが濃厚なのに口溶け爽やか、意外と軽くてペロッと平らげちゃいました。

次回でビジネスクラスレポートおしまい

3話にわたって紹介したビジネスクラスの体験レポート、次回でおしまいです。
次回は「総じてビジネスクラスってどうだったの?」などについて書いてみたいと思います。

ビジネスクラスのレビューを読んでみたい方は「ビジネスクラスレビュー」を今回の一時帰国シリーズを読んでみたい方は「一時帰国2013」をご覧ください。

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