日本語が聞こえると集中できない

日本に戻ってきて約10日くらいが経ちました。

前半に家族の用事とか、友だちの結婚式など用事を詰め込んでいたので、なかなか記事を書くことができなかったんですけど、そろそろ少しずつ時間ができはじめました。

そこで帰国する度に毎回感じるいろいろなことを少しずつ書いていきたいと思います。
その中に日本で撮った写真をちょっとずつ混ぜていきます。

まず最初は「日本語が聞こえると集中できない」です。

普段、ニュージーランドにいるとき日本語のテレビを見ながらパソコンをすることはありません。
NHKは見れるんですけど、テレビがある場所とパソコンのある場所は別々なので「パソコンしながらテレビを見る」という習慣が今はありません。

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そんな中、日本に帰ってきて自宅のリビングでテレビを付けたまま日刊ニュージーランドライフの記事を書こうとすると、まったく集中できないことに気が付きました。

テレビの内容がドンドン頭の中に入ってきて気が散ってしょうがないんです。
気が付いたら手は止まっていて10分どころか20分も30分もテレビを見ちゃいます。

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試しにチャンネルを変えていったら、英語音声の映画が放送されていたので、それを付けっぱなしにしていたら全然気にならず集中することができました。

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英語スイッチと日本語スイッチ

何でこんなことが起こるのか。

以前、日本語を話すカナダ人の友だちと話をしたことがあるんですけど、そのカナダ人は「日本は静かだ」というのです。
もちろんいろんな音があってうるさいけど、気にならないらしいです。なのでむしろカナダの街の中の方がザワザワしているそうです。

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彼曰くそれは「日本語モードになるスイッチ」は意識的にオンにしないといけないから、ボーッとしているときは日本語はBGMでしかないんです。新宿とか渋谷とか街中を歩いていても、電車の中で車内アナウンスを聞いても、それらは意識しなければ「言葉ではなく雑音でしかない」と言っていました。

自分もそれを味わっているんだと思います。
日本語のスイッチは常にオンです。ネイティブなので当たり前です。
しかも普段、ニュージーランドの街中で日本語を聞くことはあまりないので日本語が聞こえるとスッと入ってくるほど、ある意味繊細になっているのかもしれません。

そこが日本に帰ってくると日本語で溢れかえっています。
いろんな情報(ただの会話とか街頭の放送など)が意識していなくても、ドンドン入ってくるから余計にうるさく感じるんだと思います。

逆に英語スイッチは仕事中はオンかもしれませんが、残念ながら基本オフです。
会話とかテレビに意識を向けなければ、言葉としては聞こえてきません。あくまでも雑音です。なので映画を観ながら記事を書くことができるでしょうね。

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集中できる環境を作るって大切

以前は、パソコンでちょっとした仕事をしているときテレビが流れていても平気だったし、学生時代とかもテレビとかラジオを付けながら勉強してたんですけどね。
当時、そうやってテレビとかラジオを付けて勉強していると、親が「勉強に集中できないから消しなさい」と言っていたが今になってすごくわかりました。

でも、テレビとかラジオを聞きながら、記事を書いたり本を読んだり、勉強するのは集中できないので止めようと思いました。

皆さんもこういう経験ってしたことありますか?

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