ニュージーランドの天気予報サイトの看板広告が斬新&シンプル

ニュージーランドの天気予報を行っているサービスの1つにMetService (Meteorological Service of New Zealand Limited)というのがあります。

このMetServiceがしばらく前に出した看板広告がすごくシンプル、斬新です。
日本を含め海外でも広告業界で「面白い広告の例」として取り上げられていました。

今日はそんな看板広告とザックリしたMetServiceの紹介をしたいと思います。

まずはその看板広告をご覧ください

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© StopPress

実はこの広告ただの外枠だけなんです。
中身は何もないと言えば何もないんですけど、見方を変えるとその時の天気が映し出されているとも考えることができます。
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ちょっとボヤッとして読みにくいんですけど、外枠はインターネットのブラウザを模していて、アドレスのところにMetServiceのアドレス www.metservice.com、検索キーワードを入れるところに「real-time weather reports」と書いてあります。

つまり、MetServiceはこのくらいリアルタイムに天気の様子をお届けしてますよ!ってことなんですね。

他にも3つほど画像があるので紹介します。

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© StopPress

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© StopPress

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© StopPress

「外枠だけの広告なんてくだらない」と思うのか、それともそれをちょっとしたセンスと感じるのかはその人のユーモアのセンスだと思います。

個人的にはすごく面白いなーと思いました。

ところでMetServiceって何?

MetServiceは簡単に言ってしまえばニュージーランド版気象庁です。
1992年にニュージーランド政府100%資本の認可法人(State-owned Enterprises 略してSOE)として設立されました。

同じニュージーランド政府100%資本の認可法人(SOE)と言えば、New Zealand PostやKiwiRailが一般の人には馴染みがあるものです。

それ以外に元々ニュージーランド政府100%資本の認可法人(SOE)で完全に民営化された企業として1番有名なのはニュージーランド航空やBNZです。

この広告どこで見れるの?

この広告をデザインしたのは広告代理店のY&Rというところです。

別の角度から撮った写真も紹介します。
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© AdGang

この広告はそのY&Rのオフィスの近く、AucklandのCBD、Nelson StとWellesley Stの角辺りにあるそうです。

背景を手がかりにAucklandに住んでいる方はぜひ一度見に行ってみてくださいね!

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