世界住みやすいランキング2013発表 NZと日本は何位?

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先日、イギリスの新聞社The Economistが住みやすい街ランキング(The Liveability Ranking)を発表しました。

全世界140の都市を対象に30の項目を0から100の点数を付けて評価していくものです。

ニュージーランドと日本の都市は何位にランクインされたでしょう?
今日はそんなランキングのお話しです。

The Liveability Rankingって何?

この住みやすい街ランキングは上でも少し書きましたが全世界140の都市を対象にそれぞれの都市の住みやすさを数値化して客観的にランキングするものです。

30個の項目を5つのジャンルに分けて数値化していきます。
それぞれのパーセンテージは全体において占める割合です。

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© Angela Rutherford

国の情勢(安定性) 25%
これは犯罪率の高さやテロ、他国との均衡などを5つの項目で数値化します。
医療・健康 20%
この指数は公共の医療の質と受け入れ具合、個人医療の質と受け入れ具合、店頭で入手できる薬の品揃え、一般的な健康指数を6つの項目で数値化。
文化と環境 25%
湿度や気温などの気候や、汚職レート、宗教の制限、報道などの自由、スポーツや文化などに触れる施設の充実具合、飲食やものの充実など9項目を数値化します。
教育
学問に関する受け入れ具合や質を3つの項目で数値化しています。
インフラ 20%
道路や公共機関などの交通や、海外と繋ぐ交通機関の質や、家の質、電気や水道、電話の質を7項目にわたって数値化しています。

住みやすい街ベスト10の発表

ではさっそく住みやすい街ベスト10を発表していきたいと思います。

  1. Melbourne Australia
  2. Vienna Austria
  3. Vancouver Canada
  4. Toronto Canada
  5. Calgary Canada
  6. Adelaide Australia
  7. Sydney Australia
  8. Helsinki Finland
  9. Perth Australia
  10. Auckland New Zealand

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© Ron Jones

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10位でやっとニュージーランドが出てきました!
オーストラリアとカナダがかなり優勢ですよね。こうやって見ちゃうとどっちかの国に住んでみたい気がしちゃいます。
ちなみにMelbourneは3年連続で1位、他の9都市も去年と同じランクでした。

では、日本は?と言うと「東京が18位」でした。
Aucklandのスコアが95.7で東京は94.7なので大差ないと言えば大差ありません。

あと他の大きな街のランキングを書いていくと
16 Paris
21 Berlin
34 Washington DC
55 London
56 New York
70 Moscow
74 Beijing
という感じでした。

もっと詳しいレポートを探したんですけどこれが限界でした。
The Economistの有料会員になれば完全のレポートを見れるんですけどね。

それでも住めば都

結局どこに住むのが1番良いかなんて、数値化することなんてできないんですよね。

同じAucklandでもエリアごとに治安とか変わってくるでしょうし、どんなにヘルシンキが良い街でもフィンランド語をしゃべれなければ、住みやすくないどころか住む場所すら探せないわけですから。

あとは友だちや家族がいるのか、その土地の風習とか人種が合うか合わないかも重要です。

そういう意味では「住めば都」ってよく言ったものですね。

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