手紙のP.S.って何の略なんだろう?

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今日ついさっきメールを書いていて気になったことがあります。
手紙とかメールの最後に「P.S.」と書いて少し文章を追加したりしますよね。あのP.S.っていったい何なんでしょう。

もちろんP.S.が「追伸」という意味だって言うのは知ってますよ。

でも、何の略なのか?ちょっと気になったので調べてみました。
今日はそんなP.S.についてです。

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© Rahxy

P.S.と聞いて思い出すのはなんですか?

P.S.と聞いて思い出すのは、P.S. I love you。

P.S. I love youと聞いて何を思い出すかで年代が出る気がしますね。
ビートルズのP.S. I Love You、ピンクサファイアのP.S. アイラブユー、2007年公開の映画のP.S. I Love youなんていうのもありますね。

自分が一番最初に浮かんだのは…。

さ、脇道の逸れたので本編に戻りましょう。

何かの略なのは間違いない

さて。P.S.って間違いなく何かの略語ですよね。
Play Station全盛期に少年時代を過ごしたのでP.S.と言えばPlay stationしか正直浮かびません。

日本語で「追伸」という意味で使われるので、それに関連するもので浮かんだのは「Plus」

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でも、まさかPlusと言うたった4文字を短くはしないですよね。ピリオド2回打つこと考えたら全然短くなってません。
あとは…。何にもそれらしきものが浮かびません。ちょっと面白い小粋なボケでも書ければ良かったんですけど、頭真っ白です…。

もともとは英語じゃなかった

いろいろ調べていくと、実はP.S.はもともと英語じゃありませんでした。

ラテン語だったようです。
Post scriptumが語源で、のちに英語ではPostscript(追記・後書き)として使われるようになったそうです。

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タイプライターを使っていた頃、一通り文章を打ち終わったあとで「あ、書き忘れた」という情報を追加するためにP.S.が用いられていたそうです。あとは文字通り手で書く手紙でも同じですね。

パソコンの文章と違ってこれらは全部書き直すのは大変です。それが今でも風習として残っているわけです。

P.P.SやP.P.P.P.Sもある

面白いのはP.S.を書いたあとで「あ、それと」とさらに情報を付け加えるときはP.P.S、そのあとさらに付け加えるとP.P.P.S.、さらにさらに!と行けばP.P.P.P.P.P.P.Sだってできちゃうそうです。

ただ読んでる人はP.P.S.までは寛大な気持ちで読んでくれるでしょうけど、P.P.P.S辺りからはイラッとします。
なので、ある意味冗談として使うのは有りでも、ビジネスレターでも親しくなったらP.S.まではOK、P.P.S.は親しくなっても使わない方が無難なのかもしれないですね。

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© churl

どんな使い方が正しい使い方なのか

基本的にこのP.S.は「ちなみに」みたいな感じで手紙やメールの内容に関わる「ちなみに」情報を書いたり、「そういえば」という風に前回もらったメールの返事を書き加える、あとは本文とは全然関係ない「ところで」というプチ情報を盛り込むときにもP.S.を使うそうです。

ただタイプライターや手書きではないパソコンを使ったメールでは、追記するのではなくて、キチンと書き直す方が礼儀としては正しいですよね。

P.S.の使い方として意外とこれは良い使い方かも?と思ったのは、P.S.はリマインダーとして使うことができることです。

例えば翌日会議の場合は「P.S. 明日3時からのミーティングよろしくお願いします」とかリマインダー兼「よろしくね」という気持ちを敢えて本文と分けることで、その文章にアクセントを置くことができるわけです。

上手に使ってやり取り上手になりましょう

敢えて最後に残して、P.S.で繋げることで使い方次第ではP.S.は相手の印象に残るやりとりができそうですね。

普段のやり取りではあまり使っていなかったんですけど、もう少し上手に使っていきたいと思います。

P.S. 最初の質問。自分はピンクサファイアでした。

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