海外でiPhoneを使うときのオススメ設定

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10月の一時帰国に向けて気持ちはすでに日本。「気持ちここにあらず」状態です。

日程の準備はもちろんなんですけど、日本に帰るにあたってiPhoneの設定を前回どうしていたのか思い出せなかったので、いろいろ調べていました。
前回の帰国が2012年の2月末なので1年半ぶり。iPhoneの設定なんて何にも思い出せません。

そこでせっかくなので日本に住んでいる人にも海外旅行に行くときの参考にしてもらえばと思って「海外でiPhoneを使うときのオススメ設定」を紹介したいと思います。

これらの設定を知らずに海外でiPhoneを使うと帰国後請求が大変なことに!!なんてなってしまう人もいるようです。
ニュージーランドに限らず海外に行く場合のために、サラッと目を通しておくと良いですよ。

海外で電話は使わないのが前提の話

話がややこしくなるので、日本のiPhoneを海外で使うという気持ちで書いていきます。
結局、それと同じ感じでニュージーランドのiPhoneも日本で使えるので。

Softbankやau、docomoの携帯は海外でも通話ができるようにすることができます。
でも、海外で日本の通信会社経由の通話やデータ通信(ローミング)はしない前提で話を進めていきたいと思います。

通話とかデータ通信の話になると日本とニュージーランドはいろいろ事情とか料金が違ってくるんです。

①「機内モード」しよう

飛行機の搭乗待ちをして「もう電話は使わない」と思ったらiPhoneは「機内モード」にしちゃいましょう。

そうすると電話機能はオフになります。それと同時にWi-Fiもオフになります。

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機内モードにすると良いこと

意図しないデータ通信を心配しなくて良い
機内モードにする=iPhoneは外と通信を一切しません。

海外で間違ってデータ通信をしてしまうと、途方もない金額の請求が来たりします。
例えばiPhoneで撮った写真たった1枚をFacebookにアップするだけで4,000円とか請求が来たりします。

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なんでそんなことになっちゃうかというと、Softbankの人がニュージーランドでデータ通信をした場合、データ通信量は1KBで2円です。2MB(2,000KB)の写真だったら2円×2000で4000円の請求です。
iPhone5とか今度出るiPhone5sならもっとデータが大きいので6,000円くらい請求が来ても不思議ではありません。

そんな写真を旅行中に20枚アップしたら…。考えるだけでゾッとします。
ちょっと写真アップするだけのつもりがちょっとした旅行に行けちゃうくらいのお金と大して変わらないんです。

もちろん海外用のパケ放題とかあります。
でも1日2000円とか3000円払ってまでやりたい通信って一般の人ではあんまりないですよね。だったらホテルとかのWi-Fiを使えば良いと思うんです。

電池が圧倒的に長持ち
iPhoneとかスマートフォンは圏外になると、電波を探すのに必死になります。
そうするとすごい勢いで電池が消耗していくんです。

それを防ぐのにやっぱり良いのが「機内モード」です。
携帯の電波を探しに行かなくなるので、普段1日電池が保たないようなiPhoneでも「機内モード」にすると数日充電しなくても大丈夫になります。

すごい減りが早い人は日本でも寝ているときとか電話がかかってこない時間は機内モードにしておくと良いですよ。

②現地の時間帯に合わせる

自分のタイミングでiPhoneを現地時間に合わせましょう。

[設定]→[一般]→[日付と時刻] と選んでいき、都市名を選択すると時間が変わります。

位置情報さえキチンとキャッチできれば自動で変わりますけど、自分のタイミングで変えたい場合、例えば飛行機の中で変えるときとかは上の方法で変えましょう。

中には海外旅行中、iPhoneの時計を変えずに頭で計算する人がいますけど、写真の撮影時間がずれちゃうので個人的にはあんまり好きではありません。

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③iPhoneでカレンダーを使っていたら

いろんな日程をiPhoneのカレンダーで管理している人は、もう1個しておいた方が良いことがあります。

普段何気なく入れている予定の時間は日本時間です。
それがニュージーランドに来て3時間進んでしまうと、iPhoneは勝手に時間の調整をしてしまうんです。

具体的に書くと例えば「15:00 NZ0900で帰国」と言う予定を日本で入れた場合。
iPhoneの時間をニュージーランド時間に変えてしまうと、iPhoneのカレンダーでは「18:00 NZ0900で帰国」と勝手に書き換わってしまいます。
それを信じて予定を組んじゃったら、帰国の飛行機に乗り遅れちゃいます。

それを防ぐためにカレンダーの時間設定を変える必要があります。
変え方は
[設定]→[メール/コンタクト/カレンダー]でずーっと下にスクロールすると「時間帯サポート」というのがあるので、それをクリック。
「時間帯のサポート」をオフにして、タイムゾーンを日本に住んでいる人なら東京、ニュージーランドに住んでいる人なら「Auckland」にしましょう。

そうすると勝手に時間を変えたりしません。
実は今回、自分が知りたくて調べた情報はこのカレンダーの時間を勝手に変更させない方法だったんです。

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④ネットをするときはWi-Fiをオンに

インターネットをする場合は、Wi-Fiをオンにしましょう。
これは上で書いた多額請求が来ちゃうかもしれない海外ローミングではなくて、ホテルとかのインターネットに繋いでくれるので怖がる必要はありません。

ニュージーランドでも最近はどのホテルとかモーテルでもWi-Fiが使えるところばかりです。
心配であればWi-Fiと書いてある場所を探して予約をすれば問題なしですね。

⑤GPSを使いたいときはローミングをオフに

FoursquareとかGoogle MapsとかFacebookとか位置情報でGPSを使いたいときは「データローミングだけオフにする」という方法もあります。

その場合は[設定]→[機内モードオフ]→[一般]→[モバイルデータ通信]→[データローミングオフ]にするとGPSは使えるけどデータ通信はしない設定になります。

ずっと機内モードオンかデータローミングだけオフにするかは一長一短なので自分がどっちが良いのか考えてみましょう。

この場合、電話機能はオンです。
なのでGPSはオンが良いけど、電話はかかってきて欲しくない場合はローミングと同じ画面にある「3Gを有効にする」をオフにすれば電話機能がオフになります。

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⑥設定の戻し方を忘れないこと

いざ旅行が終わって、家に帰る途中でiPhoneの設定戻せなくなった!!なんてことにならないようにしましょうね。

設定をメモに書いておくか、このページをブックマークしておいて、旅行前に変えた設定を遡りながら戻していきましょう。

いろいろそういう小難しいのが苦手な人は「海外ではずっと機内モード。日本に帰ったらそれをオフ」と「インターネットをするときはWi-Fiだけオン。使わないときはオフ」だけ覚えておけば大丈夫です。

これで海外でもiPhoneをいろいろ活用できると思います。お試しあれ。

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