FingerとThumb、Toeを一語で表す英語って何?

スポンサーリンク

英語では、親指をThumb、その他の指(人差し指、中指、薬行き、小指)4本をFinger、さらに足の指をToeと呼びます。

つまり日本語だったら、「僕には20本の指があります」と言っても誰も驚きません。
ところが英語で「I have 20 fingers」と言うと、外国人は「えっ!そんなにいっぱい!?」となってしまうかもしれません。

この場合、「I have 8 fingers and 2 thumbs and 10 toes」と答えるのが厳密に言えば正解です。

まぁ、英語がネイティブじゃない人が言った場合、言いたいことは伝わりますけどね。

ちなみにThumbとFingerは若干曖昧で、中には「親指はFingerでもいいんじゃない?」という人もいます。というか「そんなのどっちでもいいんじゃない?」という人がいるそうです。なんかわかる気がします。


This photo was originally taken by Martin Gommel

ところで英語には日本語で言う「指」みたいな、まとめて使える単語はないんでしょうか。

そもそも漢字の「指」は「手の指」

いろいろ調べてみたところ、そもそも日本語の「指」というか漢字の「指」は「手の指」を示しているそうです。
なので中国では手の指は「指」を使って、足の指は「脚趾」または「趾」と書きます。日本語でも医学用語の場合は「指」「趾」と分けて書くそうです。

ゲルマン系の言語、例えば英語(Finger,Thumb,Toe) やドイツ語(finger,daumen,zeh)、オランダ語(vinger,duim,teen)、あと北欧の言語(アイスランド語fingur,thumb,tá)、さらに中国語では手の指と足の指を分けて使っています。

ところがフランス doigt やイタリア dito 、スペイン dedoなどのラテン系の言葉では1つの言葉しかありません。

スポンサーリンク

日本は本来分かれていたのが、だんだん曖昧になったからのようです。


This photo was originally taken by charliebarker

では英語で全ての指をまとめて言うときは

digitという言葉を使うそうです。

英語の辞書で調べてみるとdigitには「アラビア数字の0から9まで」という意味以外に

a finger including the thumb or toe

という意味があります。つまりFinger、Thumb、Toeの総称ですね。
digitは例えばクレジットカードとか、下4桁を聞くときに「Could you give the last 4 digits of your credit card?」なんて言い方をします。

ちなみにFinger、Thumb、Toeを英英辞書で調べてみるとこんな書き方をしていました。

例えばFingerは

Each of the four slender jointed parts attached to either hand

Thumbは

The short, thick first digit of the human hand, set lower and apart from the other four and opposable to them

Toeは

Any of the five digits at the end of the human foot

今回のまとめ

普段、FingerとThumbはt使うことあるんですけど、今までニュージーランドに来てToeという言葉自体使った記憶がありません。

さらに指全部をまとめたDigitを使う機会なんてなさそうな気もします。というか、ないでしょうね。

なので、スッキリはしたけど微妙に役立つかわからない情報でした。

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS