Blenheimワイナリー巡り 01 | Blenheim旅行2013

先日行ってきたBlenheim旅行の続きです。
前回の話「途中Kaikouraで寄り道 | Blenheim旅行2013もありますので、興味ある方はご覧ください。

今回も写真は大きくして見ることができます。
大きくしてみたい方は写真をクリックしてご覧ください。

久しぶりに天気が良い旅

Kaikouraで1日遊んで翌日、朝起きて窓を開けたら快晴でした。
よくよく考えてみるとここ2年くらい旅行に出るとほぼ間違いなく雨か曇りだったので、天気が良い日の旅行って本当に久しぶりです。

その日は12時にBlenheimで知人と待ち合わせをしてお昼を食べることになっていたので、さっそくKaikouraを出て一気にBlenheimまで走らせるつもりでした。

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ところが天気が良すぎるんです。
空も海も青いし、山もキレイだし、ついつい車を停めては写真を撮ってしまいます。この写真にあるクレイフィッシュを売ってるお店はKaikouraを出てわりとすぐのところにあるんですけど、もうこの時点で「この先は車を停めたら遅刻」というくらいギリギリの時間になっていました。

そこで泣く泣くこのあとは車を停めずに一気にBlenheimまで向かいました。

Wither Hillsでお昼を食べる

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待ち合わせ場所のWither Hillsに付いたのは待ち合わせ時間の1分前、11時59分。
「ふーーー間に合った」と思っていたところにちょうどその知人夫婦が到着。さっそくご飯となりました。(ご飯の写真は撮ってません…。)

ご飯。すっごく美味しかったです。
こんなオシャレな建物の中で美味しいワインを飲みながら、美味しいご飯を食べられるなんてホント幸せなひとときでした。

彼らに会ったのは数年かぶりでいろんな話を聞かせてもらって、気が付いたらあっという間に2時間以上経っていました。その時点でお子さんを小学校に迎えに行く時間になってしまったので、ここで彼らとはお別れしました。

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Wither Hillsでトイレに行こうと思ってトイレサインに従って地下に歩いていたら、すごいところに出てきました。
酒蔵みたいなところに秘密の会議でも行うの?と言う応接間というか、不思議な空間がありました。

とりあえずご飯も食べて、お酒も飲んで膀胱がパンパンだったので、とりあえず用を済ませて写真を数枚パシャパシャと撮ってみました。

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入り口には数十種類のブドウが植えられています。
それぞれにブドウの種類とかちょっとした説明が書いてあって、収穫の時期になるとブドウの味見もできちゃうみたいです。

以前、別のワイナリーでワインになる前のブドウを食べたことがあるんですけど、ワインの特徴みたいなものがブドウの時から味わうことができてすごく興味深かったです。

ブドウの収穫時期にまたここに来たいなーと思いました。

ここではPinot Noirを1本買いました。
Wither Hillsで一緒にご飯を食べた知人はBlenheimでワインを作っている方で、その方が「この味でこの値段はすごく安いよ」とすごく評価していたので、思わず1本お買い上げ。

ちなみにこのWither HillsのPinot NoirとSauvignon blancはWither Hills | Amazon.co.jpで買うことができます。
日本でWither HillsのSauvignon Blancが3,000円ちょっとで飲めるなんてちょっと驚きでした。

Villa Mariaでグループに混ざる

次に訪れたのはVilla Mariaです。
Villa Mariaと言えばニュージーランドでは相当有名なワインのメーカーです。すごく飲みやすくて、しかもお値段も手頃なのでけっこうニュージーランドに来たことがあるワイン好きの方なら知っているワイナリーです。

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最初に行ったWither Hillsのお城みたいなゴージャスなところと打って変わって、あの大々的に展開しているVilla MariaのCellar Door(テイスティングするところをCellar Doorと言うんです)は意外と質素でした。

ちょうど団体さんが入るのと同じタイミングで到着したので、団体に紛れて一緒に説明をしてもらいました。

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ちょっと面白かったのがブラインド・テイスティングです。
自分が何を飲まされているのかわからないまま飲まされて、「このブドウの品種は何でしょう?」と当てさせるんです。

もちろん普通のワインは出てきません。

Villa Mariaでは一般に流通していない試験的に作ったワインをCellar Doorでお客さんに飲んでもらったり、Cellar Door限定で販売をしているんです。
そのワインをテイスティングするわけなので、一般の人にはブドウの種類を当てるなんてなかなかできません。

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右側の白いラベルのワインがそのブラインド・テイスティングで使われたものです。

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ボトルをよく見てみると「1300本作ったうちの925番目」と書かれていたり、植えられて何年経ったブドウでどこで作られたのか、収穫されたのがいつか、熟成にどのくらいかけたのかなどが全部細かく記載されていました。

味は正直そんなに好みではなかったんですけど、こういう市場には出回っていないものや、出回っていても普段気軽に飲めない物が飲めるのはワイナリーのCellar Doorを訪れる醍醐味だと思います。

Villa Mariaも日本で実は買えちゃったりします。
以前、ニュージーランドに行くことが決まったとき勤めていた会社の人たちと、お世話になった人に日本でVilla Mariaを買ってプレゼントしたことがあります。その時はわざわざ遠くの外国の食材がいっぱい売ってるスーパーまで電車を乗り継いで買いに行ったんですけど、今はVilla Maria | Amazon.co.jpで買えます。
便利な世の中になったものですね。

まだまだ続くBlenheim旅行2013

Blenheim旅行。本当は今回あと2カ所くらい紹介したかったんですけど話が長くなってしまったので次回にしたいと思います。

次回もまだまだワイナリーの話が続いていきます。

今回訪れたワイナリーを含めたワイナリーの地図をGoogle Mapsで作って公開しています。
旅行の際に使ってもらえたら嬉しいです。
Blenheim Winery Map

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