ひと目でわかるCHCのRed Zoneの解除の様子

2011年2月22日に起こったCanterbury地方の大地震から857日経った2013年6月28日、街の中心地に張り巡らされていた立ち入り禁止エリア、通称Red Zoneがすべて解除されました。

地震が起こってからどこからRed Zoneが解除されていったのか、ニュージーランドに住んでいる人はもちろんChristchurchに住んでいる人でもいまいち把握できていません。

そこで地震当日にどのエリアがRed Zoneに指定されたのか、そして日々どのようにRed Zoneが解除されていったのか一目でわかる簡単な動画、スライドショーのようなものを作ってみました。

スライドショーで見るRed Zoneの解除の様子

スライドショーでは日付け、Red Zeoneの範囲、それと通り名をわかるようにして、具体的にどんな風にRed Zoneが小さくなっていったのかひと目でわかるようにしました。

データが少し重いのですぐに表示されない場合はちょっとだけお待ちください。
またすでに再生が始まっていたり再生が終わっている場合は「再読み込み」をすると最初から見ることができます。

chcredzone

このスライドショーを作るにあたってCBD Cordon Reduction | Canterbury Earthquake Recovery Authorityからデータを借りました。このサイトでは地図がGoogle mapsのように拡大したり縮小したりできるので、気になるところを拡大して見ることも可能です。

復興の進退が見えてくる

このスライドショーを見るといかに街の中心地の被害がひどいのがよくわかります。
なかなかRed Zoneが解除されなかったり、解除された地域が再び閉じてしまったり、そういった復興の進退が見えてすごく興味深いですね。

もちろんRed Zoneがなくなったからと言って、街が元通りになったわけではありません。
むしろここから復興がスタートするのかもしれません。

これからも復興の様子などを時折お知らせしていきたいと思います。

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