魚はika 洞窟はana 面白いぞ!マオリ語

ニュージーランドの先住民マオリが使っている言葉マオリ語はどこか日本語と似ています。

先々週がニュージーランドはマオリ語週間で天気予報の地名がマオリ語の名前になったり、ニュースの一部でマオリ語講座をやったり、日常生活よりもマオリ語が多く目に付く週でした。

そんな中、あーやっぱりマオリ語って面白いな、似ているなと思ったことがあったので紹介してみたいと思います。

響きが似ているマオリ語

マオリ語って日本語と言葉の響きがすごく似ています。

日本語をアルファベットで書くと必ずKAとかHOとか子音(kshなど)母音(aeiou)の組み合わせできますよね。
マオリ語も同じで例えばRotorua、Kaikouraと言う風に日本語のローマ字と同じなんです。読み方もほぼ同じです。

唯一違うかもしれないのはWhから始まる言葉があって、これはFと同じ扱いになります。
Whakataneはファカタネ。Whitiangaはフィティアンガと読めばいいわけです。

そんな言葉なので日本人はマオリ語はほぼ100%ネイティブ並のキレイな発音をすることができちゃうんです。

なのでニュージーランドに来た日本人は「あなたマオリ語の発音上手ね!」と言われることがよくあります。

言葉が似ているマオリ語

2013-07-01 18-04-09 (1)

もともとマオリの人たちは太平洋を渡ってニュージーランドに辿り着きました。
そのためハワイの人などと言ったポリネシア系の人と似た言葉をしゃべるそうです。そしてマオリの人たちのルーツは沖縄とか台湾を経由してきたという説もあります。

そのためかどうかわかりませんが、マオリ語と日本語には似た言葉が今でも存在しています。

魚をika(イカ?)、洞窟はana(穴?)、空をao(青?)とマオリ語で言います。

その他にも食べ物をkai(貝?)、割るはwaru、川はawa(泡?)、朝はata(朝の訛り?)、突くはtuki、乳首はtitiと言うんです。

探せばもっと出てきそう

今回、紹介した日本語と似ているマオリ語は9つです。

これらはかなり語源が近いんじゃない?という言葉だけを選んでみたんですけど、なんか近いかも?という言葉ならもっといっぱいあったりそうです。

また機会があればもっともっと掘り下げて調べてみたいと思います。

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