シンガポール航空が日本-NZ間で路線強化を発表

成田空港利用”以外”の人に朗報!?というお話です。

先日、ニュージーランド航空が閑散期だけかもしれませんが、オークランドと関西国際空港の運航を取り止めという記事をお伝えしました。(ニュージーランド航空 大阪便取り止めの可能性” target=”_blank”>そのときの記事を読む)

これによってニュージーランドと日本の直行便は「成田」からだけとなってしまいました。
それ以外の地域に住んでいる方にとっては必ず成田で乗り換えなければいけません。

それを知ってか知らないか、シンガポール航空の日本支社がニュージーランドと観光需要の促進で締結したことを数日前に発表しました。

これによってどんなメリットが生まれるのでしょう?

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もうちょっと詳しく需要促進の締結について

2013年6月25日のことです。
東京のシンガポール航空日本支社にて、クライストチャーチ国際航空およびニュージーランド観光局の3社で3年間の提携協定が結ばれました。

これによって総額2,500万円の投資が決まり、クライストチャーチ国際空港を拠点として日本(東京、大阪、名古屋、福岡)間の需要促進をめざすそうです。

今後は便数の増加や販売強化に力を入れていくとのことです。

きっと関東以外の人には朗報

関東に住んでいる人にとっては、この締結が行われることで選択肢は増えますが結局シンガポールを経由するため、正直あまり大きなメリットはありません。
もともとニュージーランド航空で直行便が出てますし、乗り換えであれば選択肢がたくさんあるからです。

でも成田へ行くよりも、大阪、名古屋、福岡の空港へ行く方が楽な人にとっては朗報かもしれませんね。

具体的にどのくらい便が増えるのか、また乗り換え時間が短縮されるかが重要な要素になる気がします。

ちなみに現状は大阪-Christchurchの場合、シンガポールまで7時間。シンガポールからChristchurchまで9時間の合計飛行時間は16時間です。
ところが乗り継ぎがシンガポール空港はイマイチで最大で乗り換え時間が27時間もかかるんです。

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27時間も空港で待つのはトム・ハンクスが主演した空港で路頭に迷う映画「ターミナル」みたいになっちゃいます。
余談ですけど、ターミナルって良い映画ですよね。けっこう好きです。
Amazon.co.jpで1,000円で売ってました。ちょっと欲しいかも。

余談はさておき、この待ち時間が空港をウロウロして楽しい気持ちでいられる数時間に短縮されるなら、むしろニュージーランド旅行や日本への一時帰国の1つの楽しみとして十分取り入れられるように思います。

シンガポール航空の今後にちょっと注目ですね。

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