ニュージーランド航空 最新のボーイング787-9を成田便で使用すると発表!

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ニュージーランド航空が昨日、最新のボーイングの機体787-9を世界に先駆けて導入し、最初のルートをオークランド-成田と、オークランド-上海にすると発表しました。

しばらく前にトラブル騒ぎが続いたのもボーイング787でしたが、「世界初」とはいったいどういうことなんでしょう?

その機体が導入されるといったいどんなメリットが自分たちにもたらされるんでしょう?

今日はそんなお話です。

トラブルが続いたボーイング787とは違う機体

今年になっていろいろトラブルが発生していたボーイング787は正式名称で言うとボーイング787-8という機体です。

今回ニュージーランド航空が導入するのは、その改良版の787-9と言う機体なんです。

実はまだ製品としての製造も来月からされるという発表されたばかりの機体で、世界で初めて導入するニュージーランド航空ですら、来年の9月から運航が始まるそうです。

ボーイング787の何がすごいかは、ここでは敢えて細かくは紹介しません。
簡単に少しだけ書いておくと、燃費がすごく良いので今まで中型のジャンボでは飛べなかった距離を飛べたり、大型機では採算が取れなかった区間の運行もできるようになるそうです。
あ、あと前より格好いいです。

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今回ニュージーランド航空は10台のボーイング787-9を購入していて4年かけて現在使われているボーイング767シリーズと交換していきます。

ボーイング787-9は1機で2億6000万ドルもするので、10台って言うとすごいですよね。
1ドル75円(2013年6月25日現在)なので、10ドルで750円、1000ドルで7500円、えーーと、すごい金額になります。

シートがグッとアップグレード

導入されるシートもこれを機に一気にアップグレードされるそうです。
エコノミークラスの場合、前席16席のみ、横になって寝っ転がれるシートの「スカイカウチ」を導入するそうです。

さらにプレミアムエコノミーはBusiness liteと言っても過言ではない豪華なシートになります。

実はこれロンドンなどに飛ぶ長距離フライトのボーイング777では2年くらい前から導入されているシートなんですけど、これらが遂にAuckland-成田間でも導入されます。

どんなシートか動画でどうぞ。

エコノミーであのシート。さらにプレミアムエコノミーなんて、ほんとビジネスクラス並の豪華なシートになりますね。

ちょっとだけ懸念されること

最初にも書きましたが、ボーイング787-9が導入されるのはニュージーランド航空が世界初です。

ということはもちろんテストフライトはされてますが、実際に何十回何百回も飛ぶことによってわかる問題がクリアになっていない可能性もあるんです。

それを承知でニュージーランド航空は購入しています。
この導入はテストとしての要素もあり、少し安く購入しているそうです。ただ、逆を言えば多くのメディアなどから注目されるため宣伝効果が高いというメリットもあるんです。

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大きな問題はすべてクリアになっているんでしょうけど、いろいろトラブルがあった機体787-8のことを考えると、最初のうちはちょっと様子を見たい気もしてきます。

来年が待ち遠しくなりますね!

まだ実際に運行されるまで1年以上先の話なんですけど、エコノミーでもかなり快適なフライトができるようになるかと思うと、今から楽しみですね!

こうなってくると、ニュージーランド航空を選ばない理由がドンドン減ってしまって他の航空会社を試す機会がドンドン減ってしまいそうです。

ボーイング787-9が導入されたら奮発してビジネスクラス気分を楽しめるプレミアムエコノミーに乗ってみても良いかな?なんて思ってます。

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