カンタベリー地震エキシビション「QUAKE CITY」に行ってきました

今年2月にChristchurchの中心部にあるモールRe:startにできたカンタベリー地震のエキシビション「QUAKE CITY」に行ってきました。

去年の12月にそういうエキシビションがオープンしますよ!という記事を紹介したんですけど、実際行くのは初めてだったので、どんなところだったか紹介したいと思います。

2013-06-13 16-33-04
入場料(10ドル)を払ってまず見るのがマオリ語がメインの動画。
マオリ神話に基づいて、大地の神様が怒ったことで地震が怒りましたみたいな説明がされます。

2013-06-13 16-35-21
そのあとは家を解体する大きな蟹挟みみたいな重機がお出迎え。
左にいる人の大きさと比べてみてもらうとわかると思うんですけど、巨大なハサミみたいなもので家の壁とか床を解体していったようです。

2013-06-13 16-41-11
そしてニュージーランドで起こった地震の歴史。

1800年代後半から2012年までに起こった地震を時系列で写真と共に紹介しています。こうしてみるとニュージーランドは15年周期くらいで大きな地震が起こっていることがわかりました。
1994年と1995年も続けて大きな地震が起きていたの初めて知りました。

2013-06-13 16-39-07
大聖堂の前に立っていた像です。
天井が低いから横にした感が否めない置き方でした。

2013-06-13 16-45-45
服の胸元に注目してください。日本の国旗がありますね。
この服は地震発生からすぐに駆けつけた日本からの応援部隊が着ていた服です。各国の人たちがどうやってChirstchurchの市街地で助けてくれたかが紹介されていました。

2013-06-13 16-55-44
市街地にあった教会(名前見るの忘れました…)の300キロ以上ある鐘などがたくさん陳列されていました。

実はこの手前には日本人がたくさん亡くなったCTVビルのこととか外国人がたくさんなくなったことが、遺品とともに紹介されていました。
見学に来ていた語学学校の日本人の生徒さんはこれを見て泣いているのを見たのも理由の1つですが、「ここの写真は撮っちゃいけない」と何か気持ちを止めるものがあったので、写真は控えました。

2013-06-13 16-59-00
大聖堂のてっぺんに立っていた十字架。

2013-06-13 17-02-03
最後に今、建築が進められている日本人の建築家が設計した一時的な大聖堂の模型が飾られていました。

見学時間は30分程度

館内には1時間ちょっとのドキュメンタリーがあったり、写真以外にもいろいろ展示物がありました。
でも、次の用事があったので、30分ほど見て帰りました。

こんなこと言っちゃいけないんでしょうけど、当初このエキシビションが作られたとき関係者は「クライストチャーチの新しい見所の1つになると期待している」と語っていましたが、それほどではなさそうでした。

これで無料だったら、「ぜひ皆さんに行って欲しい!」と言えるんですけど、10ドルはちょっと高い感じがしました。その辺を踏まえてお時間がある人は一度、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。


View Larger Map

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS