“中国人観光客”と”旅をする時期”と”雑感”

モアが目撃されたホテル巨岩群のCastle Hillなど数回に渡ってお届けしてきた旅行記シリーズ。突然ですが今日が最終回です。

このあとの旅は、多くの人が旅の情報誌やブログなどで紹介されているTekapoやPukaki湖、Mount Cookなどを巡ってきました。

面白い思い出深い旅でした。でも写真が天候のせいでイマイチでした。
日刊ニュージーランドライフとして紹介するには不十分なので、その代わりその中から選りすぐりの写真を紹介しながら、部屋とワイシャツと私みたいになってますが「中国人観光客」と「旅をする時期」と「雑感」について書いてみたいと思います。

「旅をする時期」については旅行会社だと絶対言わないような、でも旅行者にとって知っておいた方が良い情報かもしれません。

とにかく多い中国人観光客

2013-05-19 17-16-57
旅行をしてきて感じたのはとにかく中国人の団体旅行客が多いことでした。

大きいバスで移動してたり、マイクロバスみたいなので10人弱で移動してたり。
旅行していて、もし中国人の観光客がいなかったらこの時期のTekapoやMount Cookの観光客は半分とか、それ以下になっているんじゃないか?とさえ思えるほど中国人率は高かったです。

2013-05-20 18-45-47
お馴染みの湖畔レストランも中国人の団体で大盛況。
そして横にあるお土産物屋もその団体の人たちでお客さんで溢れていました。

最近の中国人観光客を倍に増やそうと呼び込む政策は賛否両論らしいです。
でも、この時期の中国人観光客はニュージーランドの観光産業を支える大きな柱と考えたら、観光客の数を増やせるポテンシャルを持っている人たちをドンドン呼び込みたい気持ちわかるような気がしました。

旅は時期を選んだ方が絶対に良い

自分たちの場合、自分たちが接客業をしているので観光シーズンは仕事をして閑散期に旅をします。
つまりあまり時期を選べないわけです。

2013-05-19 16-58-07
↑お馴染みの教会。

でも、時期を選べる人は時期を選んで旅行した方が絶対に良いと思いました。
ニュージーランドはとにかく自然を楽しむところです。天気が悪ければニュージーランドの良さは半分どころか10分の1も伝わらないかもしれません。

例えばTekapo。今回行ったときの景色はこんな感じでした。
2013-05-19 17-02-22
絵に描いたような曇天です。

ところが晴れた日のTekapoはこんな風に見えます。
2006-02-15 12-04-59
偶然2006年に訪れたときとほぼ同じ場所で写真を今回も撮っていました。

「TekapoやPukakiの水の色はすごいキレイ」と言われて期待して日本からわざわざ来たのに、1枚目の写真の天気じゃ良さなんてまったく伝わりません。

天気って本当に大切です。

2013-05-19 17-10-04
↑お馴染みのわんちゃん。

そして閑散期の旅行は「期待していたレストランやアクティビティーがやってない」ということも多々あります。

今回で言うと行ってみたかったTekapoのカフェ。
トリップアドバイザーというサイトで、美味しそうなコーヒーとかパンとかを出していて朝はここで食べると決めていました。

ところが
2013-05-20 09-26-55
冬期休業中。

あと乗馬で山を散策するホーストレッキングもやろうとしてたんですけど、これも冬期休業に突入していました。

冬は冬でスキー場などでは楽しめること一杯あります。
でも、アクティビティーによって、お店によっては冬は休業しちゃうんですね。なので、日本からわざわざ高い航空券を買って来る場合はやりたいことがその時期にできるか確かめて旅行することをオススメします。

その他もろもろ雑感

気候がイマイチだったのは残念だったんですけど、旅行をしてみて改めてニュージーランドの良さを実感しました。

2013-05-20 14-15-45
Mount Cookでは晴れ間に雲のあいだから差し込む太陽の光で得も言われぬ、息を飲むような壮大な景色を見ることができたり

2013-05-20 16-46-27
快晴の日には見ることができない雲と夕陽が織りなす神秘的な景色を眺めることができたんです。

せっかくたくさん写真を撮ったので、今後はその写真たちを多少イマイチな写真でも、日刊ニュージーランドライフのFacebookページで紹介していこうと思います。少しでもニュージーランド以外に住んでいる人たちにニュージーランドの雰囲気を感じてもらえたらと思います。

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS