ニュージーランド航空 大阪便取り止めの可能性

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関西地方や関西より西に住んでいる方にとって、ちょっと大きな影響を与えてしまうかもしれないニュースがニュージーランドの新聞サイトstuff.co.nzやNZ Heraldに掲載されていました。

今後、ニュージーランド航空はAuckland-大阪間の運航を取り止めるかもしれないそうです。

いったいなんでそんなことになっちゃうのでしょう?
利用客が減ったから?それとも関西空港とのあいだでトラブルが発生したから?

今日はそんなニュースについてです。

2012-09-04 17-37-08

現在の運行状況と今後

今、ニュージーランド航空で大阪-Auckland間を旅行しようとした場合、直行便と経由便があります。

直行便の場合、現在のところ月曜日にAuckland-大阪が運行されています。
大阪を夜9時55分に出て、Aucklandに着くのは翌日の朝11時50分。
そしてAuckland発大阪行きは朝5時20分にAucklandを出て、大阪着は午後1時55分です。

毎週月曜日に直行便があるわけではないのか、それとも売り切れているのか予約のページには毎週直行便が載っているわけではありません。

その他、経由便の場合Auckland→大阪の場合で
上海経由は19時間、乗り換えに4時間40分。
香港経由は23時間、乗り換えに8時間。
東京経由は14時間、乗り換えで1時間15分。
かかります。大阪→Aucklandの場合は、偏西風のもんだいでしょうか、所要時間がもう少しかかります。

ところが今後、9月以降は大阪-Auckland間の直行便が取りやめになるかもしれないそうです。

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つまりニュージーランド航空で日本に帰る場合、今までなら成田か関西を選べたのが、今度からは成田経由で帰るか、場合によっては上海や香港まで飛び、そのあと最寄りの空港まで行かなければいけなくなるんです。

かなりめんどくさくなりそうです。

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なんで直行便が減るのか

大きな理由は円安です。

日本で航空券を買う場合、ほぼ100%全員が日本円でお金を払います。
そうすると16万円払った場合、ニュージーランド航空に入ってくるニュージーランドドルは、1ドル55円のとき、70円のとき、85円のときで全然違ってきます。

しばらく前なら1ドル70円換算くらいだったので2,290ドル入ってきたのが、ここ最近の円安の煽りを受けて1ドル85円で換算された1,880ドルしか入って来ていないってことです。

つまり会社自体は値引きとか何もしていないのに、収入が410ドル、18%も減るってことです。
売り上げが18%落ちるって相当です。かなりの大損です。

減った収入を補填するには、乗客を増やすか閑散期とかであれば無駄が多い便を減らすしか彼らにとって策はないってわけですね。

個人的にはこう思う

自分個人としては日本は東京なので、全然影響がありません。
でも、奥さんは大阪の人なので大阪に戻るときに東京経由や上海経由より直行便の方が断然楽なんですよね。

それより気になったのは成田からChristchurchに飛ぶ直行便が予約のページでは見つけられなかったことです。
なくなってしまったのかもしれません。それとも閑散期だけ運休しているのでしょうか。楽ちんで好きだったんですけど。

何気に上海とか香港経由で、中華料理とか楽しんでから日本に帰るのも魅力です。
でも、経由便で帰るなら値段が若干お高めのニュージーランド航空を選ぶより、値段が安めの航空会社を選んだ方が良いようにも思えます。

今後のニュージーランド航空の動きで今年の一時帰国の航空会社が大きく変わりそうです。

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