ニュージーランドへの行き方。どの航空会社がベスト?

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先日、一時帰国を終えて日本とニュージーランドを行き来する際、ニュージーランド航空を使いました。

去年はオーストラリア経由でカンタス航空とJALを使いました。今回また往復をして「どの航空会社でニュージーランドに行くのが良いのか」いろいろ考えました。

皆さんは日本とニュージーランドを往復するとき、どこの航空会社を使うのがベストだと思いますか?

もちろん旅行スタイルや日程、予算に合わせた航空会社を選ぶのがベスト。でも、今までニュージーランドに行ったことがない、行った回数が少ない方だと「何がベスト」なのか見極めるのが難しいと思います。

そこでアレコレまとめてみました。

料金ではなく利便性で選んでみる

今回の「ニュージーランドに行くベストな方法」は、料金ではなく利便性(便利さ)で選んでいきます。

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というのも、料金は航空会社のセール時とそうでないときで大幅に変わってくるからです。それよりも住んでいる場所や行く場所に合わせてベストな行き方を比較していきます。

関東の人がオークランドに行くなら

関東に住んでいる方が、成田発でオークランドに行くならベストな選択は、直行便のニュージーランド航空です。これは間違いありません。乗り換えがないだけで移動はずいぶんと楽になります。

大韓航空やカンタス航空、ジェットスター、シンガポール航空の場合は1回乗り換えでオークランドに行けるので「乗り継ぎ時間」と購入を検討しているときの「航空券の値段次第」では悪くない選択肢です。

乗継便は「乗り継ぎ時間」以外にも目的地まで「くの字」を描くように飛ぶため、最短距離ではありません。そのため飛行時間も長くなります。その点も考慮に入れておいたほうがいいですね。

関東以外に住んでいるなら

関東以外に住んでいる方の場合、まずは成田空港や羽田空港、またはニュージーランド行きの便が出ている空港に飛ばなければなりません。

現在、オークランドまで直行便が出ているのは成田空港と羽田空港、そして季節限定で関西空港のみです。それ以外の都市の場合、日本発の便でニュージーランドに行く場合は、飛行機や電車で上記の空港に行かなければなりません。

つまり飛行機で国内を移動する場合「地元の空港→成田もしくは羽田→オークランド」となるわけです。

もしくは成田空港や羽田空港などを経由せずに「最寄りの国際空港→シンガポール→オークランド」と移動するほうが楽かもしれません。その場合、ニュージーランド航空はベストな選択ではなくなってしまいます。

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使って日本とニュージーランドを行き来しています。その理由とは。

海外の空港を経由しつつ、乗り換え1回で行く場合は「シンガポール航空」「カンタス航空」「ジェットスター」あたりがいい選択です。あとJALやANAがオーストラリア経由で出ているのも要チェックです。余談ですけど、ANAはニュージーランド航空と共同運行もしているので、普通に予約をしようとすると直行便が出てくるかもしれません。

オークランド以外の都市に行くなら

Mount Taranaki, New Zealand

ここまでずっと「オークランドに行くなら」というパターンで紹介してきました。

では、オークランド以外の都市に行く場合はどうでしょう?「成田や羽田、関空からオークランドまで」の直行便が出ているニュージーランド航空でも、オークランド以外の都市に行きたいときは乗り換えが必要です。

例えば「羽田→オークランド→ウェリントン」「成田→オークランド→ネルソン」といった具合ですね。

では直行便ではない他の航空会社の場合は「羽田→経由都市→オークランド→ウェリントン」になるのか?というと必ずしもそうではありません。例えばカンタス航空やJAL/ANAの場合、ウェリントンだけでなくクライストチャーチやクイーンズタウンの場合、「羽田→オーストラリアの都市→ウェリントン」と1回の乗り換えで目的地まで行くことができます。

飛行機の機体で選ぶなら

成田発のニュージーランド航空の機体は最新の機体「ボーイング787-9」を使っています。

正直、今まで海外旅行をするとき「機体がなにか」なんてまったく気にしていませんでした。ところがボーイング787-9を使ってみて、「機体は大切だ」と痛感しました。

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というのも、気圧の調整やゴーッという音の軽減、寒くなりすぎないなど、従来の機体よりも明らかに快適だからです。

僕は今まで毎回、東京-オークランドを旅行すると、機内でお腹が張ってすごく不快になりました。着陸してから何度もトイレに行かなければいけないこともあるほどでした。

ところがボーイング787-9になってから、そういった不快感が激減しました。

また離着陸のときの気圧調整が以前より優れているせいか、耳がツーンとなることも明らかに減っています。3歳の娘も離着陸のとき「耳抜きが痛い」と言って泣くことはありませんでした。

では、各航空会社がどの機体を使っているか書き出してみました。ちなみに書き出したのはそれらの航空会社のなかで最も距離が長い路線(ソウルからオークランドなど)となっています。

  • ニュージーランド航空 …
    • 成田発着 … ボーイング 787-9
    • 羽田発着 … ボーイング 777-200
  • カンタス航空 … エアバス A330-300 / ボーイング 747-400
  • ジェットスター … ボーイング787-800
  • シンガポール航空 … ボーイング787-9 / ボーイング 777-300ER
  • 大韓航空 … ボーイング 777-200ER
  • JAL … ボーイング 787-9

多くの航空会社が機体を混在させているので、予約のときにどの機体なのかチェックする必要がありそうです。カンタス航空のエアバスA330-300は乗ったことがないのでわかりませんが、できればボーイング787-9の機体を選ぶことをオススメします。

結果があるようなないような話

ということで、「何がベスト」というのは、住んでる場所や行きたい場所などによって大きく変わってきます。

僕の場合、ウェリントン在住で東京と大阪に一時帰国しているので、ニュージーランド航空か、オーストラリア経由でJALかANA、もしくはカンタス航空を使って帰るのが良さそうです。

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皆さんもいろいろな条件を考慮して、最適な方法でニュージーランドに遊びに来てくださいね。

 

 

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