10コースディナーの頂点 | The Georgeで晩餐 06

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上の料理が5話目で鳥肌が立つほど美味しかった料理。
海鮮と肉と野菜とフルーツ。4つの違うものが合わさったときに鳥肌が立つほど料理は美味しくなるんです。

ということで6品までぺろりと平らげて次がメイン。
7品目は「Canterbury Lamb Trio」です。ニュージーランドと言えばラム肉が有名です。

もうすでに「The Georgeで晩餐」も6話目。前振りが長いのも、あれなのでササッとメイン、そしてデザートの前に来るチーズ。そして1品目のデザートへと突入します。

未知の世界10コースディナーを食べること6品目。
「メイン」というある種、頂上に登り詰め、いったいどれだけすごいメインが出てくるのだろう?と期待に胸膨らまして待ってました。

そして出てきたメイン。


↑あれ?意外と普通。

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心のどこかで「えーこんなに食べきれないよ!」っていうお肉が出てくることを想像していたのに、さりげない量のお肉。

「小さい!」と言っても始まらないので、とりあえず口に入れてみる。

ん…。ま、ま、

まーーーーーーーーーーー。ずるくない?この美味しさ?ってほど美味しい。

Haysというクライストチャーチにあるラムのお店は美味しいけど、臭みがなさすぎる。どこかもの足らない。
でも、ここのラムはほのかなラムの匂いが最高に美味しい。

お皿の横にベローンと付いてるソースもポタポタっと垂れてる緑のソースも、ラムの下にある野菜もすべてがラムを盛り上げるためにいる。それだけ食べても美味しい。ラムと合わせるともっともっと美味しい。

まぁでも小さいからあっという間にペロリンと完食。

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そしてまた待つこと数分。次の料理「チーズ」が登場。

左の卵焼きみたいなのはパン。焼き目が付いてて香ばしい。パンの上に乗ってるのは、謎の物体。
真ん中にあるのはスパイシーなニンジン。右にあるのはもちろんチーズ。

正直。チーズはいらなかった。
よくお店でデザートメニューの中にチーズが載っている。でもチーズに興味はなし!

その分、ラム食べたい!それか鳥肌が出るホタテ食べたい!

ということで次の料理。

次に出てきたのは焼きたてのスフレ。

↑なぜ、スプーンを入れたあとの写真を撮らなかったのか?と思うほど、伝わらないスフレのふわふわ感。
スプーンを入れるとフワッと湯気が立って、中にはフワッフワの生地。奥へ行くとベリー系のソースがいらっしゃる。

見た目はシンプル。でも暖かい、むしろ熱いくらいのスフレ。
ずっと今まで出てきた料理は素人には作れなさそうなものばかり。それは料理の技術もそうだし、素材が全然違った感じがした。でも、このスフレ。失礼な意味ではなくどこか家庭的、今までの豪華な食事の流れを変えてくれるそんな感じがしました。
これは自分でも作れそう。←失礼。

遂にあと1品。
本当は勢いで全品紹介しようと思ったのですが、10品目は次にすることにしました。
というのも、10品目は自分たち(お客さん)に取って、というよりお店にとってスペシャルなデザートでした。

このデザートが出てきた瞬間、このレストランのお客さんほぼ全員の目が自分たち、というかウェイターに向いていました。

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そんなスペシャルなデザートなので次の話に残しておきます。

シリーズを通して見たい方は「The Georgeで晩餐」をご覧ください。

お店情報 | Pescatore


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