Auckland版のモノポリーが遂に発売決定!

「え?今までなかったの?」とちょっと思ってしまったんですけど、一昨日モノポリーの発売元であるWinning MovesがViaductで「Auckland版モノポリーを発売する」と発表しました。

モノポリーってなんか懐かしくないですか?
意外と大人しくて地味なやつがゲーム始めたら、えげつないくらい勢力を伸ばして現金の束を握っていたり、なんだか人間性がちょっと垣間見れますよね。ニュージーランドに来てイギリス版のモノポリーをして英語の勉強になったことも思い出しちゃいました。

そんなモノポリーのAuckland版。ちょっと気になりますね。

いろんなバージョンがあるモノポリー

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This photo was originally taken by Monopoly in the Park (12) | Flickr – Photo Sharing!

モノポリーはもともとアメリカで発売されたゲームで、基本となるのはアメリカ版とイギリス版でこれらは世界中で発売されています。

それとは別で、各国のご当地版モノポリーが発売されています。
日本でも日本を舞台にしたモノポリーとアメリカを舞台にしたモノポリーを買うことができます。

例えば中国版、インド版、さらにフランスに至っては各都市ごとにご当地バージョンがあったり、イギリスでは60周年記念版や、西暦2000年を記念したミレニアム版、さらに発売当時の街並みをガラッと変えた現代版などもあります。

日本でもさらにご当地バージョンだけでなく、モノポリー「めざせレジャー王」ディスニー版、さらにディズニー悪役版モノポリーNHK大河ドラマ50ご当地版スーパーマリオ・モノポリーなど趣向を凝らしたものが発売されています。

もちろんありますニュージーランドバージョン

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え?じゃあ、ニュージーランド版ってないの?The Warehouseで見たことあるよ!という方もいますよね。

そうです。もちろんニュージーランド版っていうものあります。
例えばMonopoly “Here & Now” New Zealand Editionの場合は、駒がJandals(サンダルじゃなくJandals!)、もちろん羊、ベジマイトの瓶まであります。

ちょっと横道に逸れますけど、なんでマーマイトじゃなくてベジマイトなんでしょうね。

土地もWaitomo Cavesがあったり、Cathedral Square、Mt Cook、Milford Sound、Fox Glacier、Rangitotoなどが使われているそうです。

さらに最新のものは、現金ではなくてクレジットカードでお会計ができるという何とも現金があまり使われていないニュージーランドらしさまで表しています。

そこへ来てやっと出るAucklandバージョン

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その国ごとのモノポリーは意外と多くの国で発売されていますが、1つの都市だけに絞ったモノポリーは大きな街でしか作られていません。

そこへ来てAucklandバージョンが出るというのは、「とうとう大都市の仲間入り」という雰囲気があるようです。

Aucklandの市長Len BrwonはDominion RoadやOne Tree hill、Takapuna beach、Matakana Billage、the Wynyard Quarter、Queen Streetなどが候補に挙げていたり、Auckland Art Gallery、Harbour Bridgeも付け加えても良いかもしれないね。と熱く語っていたそうです。

現在、どの通りや観光地をAuckland版モノポリーに載せたいかをMonopoly Auckland editionのFacebookページで一般公募しているそうです。

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This photo was originally taken by philippawarr

Facebookページを見ているとたくさんのコメントが寄せられていました。

例えば地域で載せて欲しいと上がっていたのは、Waiheke island、New Market、Mission Bay、Mt Eden、Karangahape Road、Rangitoto islandなどなど書き切れないくらいたくさんの要望が上がっていたり、その他、観光地や名所で言うと「the Civil Theatre、Skytower」、鉄道の駅は、Britomart train stationとNew Lynn Transport Interchangeだけを使って、フェリーのターミナルも使ってみてはどうだろう?などなどとにかくいろんな意見が載っていました。

10月までには一般発売し、クリスマスシーズンに大ヒットさせようと急ピッチで準備を進められています。

何気に欲しい気がしてきました

Aucklandに住んだことないので、Auckland版じゃなくてもニュージーランド版のモノポリーちょっと欲しくなって来ちゃいました。

他にどの街が出てくるのか。いろんなカードがどんな風にニュージーランド仕様になっているのか、いろいろ気になるところ満載です。

Aucklandに住んでいたことがある人にとってはAuckland版もけっこう目が離せない商品になりそうですね!

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