「あっち行け!戻ってくるな!」が店名のタイ料理屋

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ちょっと面白いニュースです。
タイ語で「あっち行け!戻ってくるな」という名前のタイ・レストランがNelsonにあったそうです。
今は名前が変わったそうですが、なんでそんな名前になってしまったのでしょう?

今日はそんな話です。

Nelsonでバーを経営しているFred Bennettさんは、タイ料理のレストランを始めようと、タイ人のシェフを雇いました。そしてBennettさんはそのタイ人のシェフにタイ語でお店の名前を付けてもらいました。

そのシェフが言うにはお店の名前はタイ語で「Welcome and see you again」だったそうです。

お店の看板も完成して、取り付けてお店の営業を始めたところ、ニュージーランド人はよく食べに来てくれるのですが、タイ人がまったく来ないことに気がつき、不思議に思っていました。

そして、それから月日は経ち、最初に雇ったタイ人は去り、新しいタイ人のシェフを雇うことになりました。

新しいタイ人のシェフは雇われて、開口一番にオーナーに質問しました。

その質問は
なんでお店の名前が「あっち行け!もう来るな」なの?
でした。

ちなみにタイ語で「あっち行け、戻ってくるな Go away and don’t come back」は
หายไปและไม่กลับมาらしいです

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これで一気にタイ人が来ない謎が解けたわけです。

Bennettさんはこれに気がついたとき、すごく申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

知らなかったとは言え、お店の名前がタイ語で「あっち行け!戻ってくるな」と書かれていたことで、タイ人やタイのコミュニティーを侮辱し続けたことになるからです。
そこでお店の名前を変えるとき、Victory Thaiというタイを称える名前に変えました。

誰か教えてあげようよ

それにしても、お店をやっていてネルソンに住んでいるタイ人や、タイ語がわかる人たちは誰も何も言わなかったのが不思議ですよね。
シェフ以外はタイ人じゃなかったのかな?とかいろいろ謎が多いこの珍事件です。

でも、海外にいると日本語が変なのはしょっちゅう見るし、それを自分たちがいちいち指摘しませんからね。

例えば
Restaurant / しストブソ
Beef Steak / ビーつ ヌヲー干
Delicate / ヂソヶート

こんなことが当たり前に起こっちゃうのが海外です。

ところでVictory Thaiというレストランをネルソンで探したんですけど、残念ながら見つかりませんでした。
どなたか知っていたら教えてください。話のネタ程度にご飯食べに行ってみたいと思います。

情報元

Blunder as Victory Square's Brewers bar called Go… | Stuff.co.nz

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