10コースディナーってどういうこと? | The Georgeで晩餐 03

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© The George

レストランの記事について書くと良いながら、いつまで経ってもレストランの料理について書かない「The Georgeで晩餐」の3話目です。

前回、下準備が足らず道に迷い、やっとThe Georgeに辿り着くも、あれ?何この駐車場?という場所に案内された一行。
詳しく2話目をご覧ください。

とうとうホテルの入り口に入ってさっそくビビります。


© The George

ホテルの入り口入ってすぐ右にはコンシェルジュ的なデスク(一番上の写真)。一流ホテル独特のさわやかな笑顔をしたスタッフたちが出迎えてくれます。そして豪華なソファーとそれを引き立てるライティング。
普段泊まるのは背伸びをしてちょっと良いモーテル。150ドルも出せば「今回は贅沢だ!」と言うレベルの所にしか泊まらないので、一泊何百ドルもするホテルのロビーで、すでにAway状態。

ゆっくりロビーを見て回ればいいのに、そそくさと2階にあるレストラン「Pescatore」へ。

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レストランの入り口には1階にいたスタッフよりさらに爽やかな笑顔をしたウェイターがWelcomeムード満点でお出迎え。

ここPescatoreでは席に着く前に入り口で口の中をさっぱりさせてくれるウェルカムドリンク的なものを出してくれる。
今回はシュワシュワッとしたベリーの泡がショットに入っているやつ。

って書くとイメージが湧きにくい。こういう時、語彙力のなさにガッカリ…
なにせ、慣れない高級料理店で慣れないサービス。テンパっていて写真なんて撮る余裕なしでした…。


↑席から見えるお店の感じ。当日2番目のお客さんで空いてる。
でも2時間後には平日、しかもこの高級なお店なのにほぼ満席でした。お金はあるところにはあると実感。

さて席に通されてメニューを渡されて今度はどっちのコースにするか迷う。
1つはMiddle Menu。5コースメニューで105ドル。
もう1つはEvolution Menu。驚きの10コースで125ドル。

5コースと10コースどっちか…。
普通に考えたら10コースなんてあり得ない。でも、こっちには強い味方200ドルのお食事券がいる。2人で250ドルのコースも商品券を使ったら、あら奥様、たったの50ドルで一流ホテルの10コースディナーが食べられちゃうってわけ。

それなら清水の舞台から飛び降りちゃおう!ということでEvoltution Menuを頼みました。

早い時間その日2番目のお客さんで10コースディナーEvolution Menuを頼むことがこのあとちょっとしたサプライズに繋がることをこのときの一行は知るよしもありませんでした。
↑ドラマなどで良くある言い回し。ちょっと使って見てくてわざと入れてみた。

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10コースメニューはこんな感じで出てきます。

  1. AMUSE BOUCHE
  2. PERCEPTION / Ham Salad
  3. UMAMI / Poached Oyster
  4. TEXTURE / Corned Duck
  5. AROMATIC / Smoked Scallop
  6. REFRESHER / Leek & potato ‘soup’ with a hint of truffle
  7. TASTE / Canterbury Lamb Trio
  8. CHEESE / Hard, spiced carrots
  9. SWEET / Soufflé
  10. TEMPERATURE / Banana Texture

さーて。注文して待つこと数分。最初のメニューAmuse Bouche。平たく言ったらお通し。


↑出てきたのはフィッシュ&チップス。

写真だとわかりにくいけどこのフィッシュ&チップス「えっ!ちっちゃ!」と思わず口に出るほど小さい。
フィッシュが2センチくらい。チップスは向こうが透けて見えるほど薄くて、大きさ2センチ。

ちょっと強めの塩なのに嫌みがないしょっぱさ。しかも魚の旨味がギュッと閉じ込めてあって美味しい。
もちろんこの大きさだから3秒で完食。
ただでさえお腹空かしてきたのに呼び水で、お腹は最高潮に空いてきました。

さて次はこの10コースの中でも驚き度が大きかった2品「Ham Salad(ハムサラダ)」と「Poached Oyster(ポーチド・オイスター」を紹介します。

シリーズを通して見たい方は「The Georgeで晩餐」をご覧ください。

お店情報 | Pescatore


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