映画の訳された字幕は味気ない

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この前、「ALWAYS 三丁目の夕日’64」のDVDを日本から買って英語字幕付きで見てみました。
そのとき感じたこと、そのとき思い出した英語を勉強し始めたきっかけみたいなことを書いてみたいと思います。

英語を勉強しはじめたきっかけ

もともと英語の勉強をしようと思ったきっかけの1つが「映画を本当の意味で楽しみたい」でした。

それまで映画はずっと映画は吹き替えか、日本語字幕だけで見ていました。
でも、ジャッキーチェンの「tuxedo」という映画を見ていたら、フッと「今喋ったことと書いてある字幕が違う」って気がついたんです。

映画の字幕ではジャッキーチェンは「僕はブルース・リーじゃないから」って書いてありました。でも、そのときジャッキーチェンは「Not everybody Chinese is Bruce Lee」って言ってたんです。

それって大きな違いじゃないですか?

これに気がついたとき「英語の勉強をして、英語字幕か字幕無しで見たほうが絶対に面白いんじゃないか」って思いました。それが英語を勉強しようと思い立ったきっかけの1つです。2003年3月29日のことでした。(当時書いていた日記より)

ALWAYS 三丁目の夕日を見て感じたこと

ALWAYS 三丁目の夕日はもちろん日本語の映画です。
それを日本語音声・英語字幕で見て、英語字幕の味気なさみたいなものをすごく感じました。

例えばこんな事が日本語音声・英語字幕では起こります。

2013-02-25 10-46-53
このシーン、日本語音声では

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はんずめますてぇ。ほすぃの むづごです

とすごい強い青森訛りで自己紹介をしています。
※このシーンはALWAYSの最初の作品です。

青森弁の訛りが強いので標準語で書くと

はじめまして。星野六子(ほしのむつこ)です

と言ってるわけですね。

でも英語だと

Meeting’s nice, I’m Hoshino Mutsuko

って書いてあります。meeting’s nice自体に方言が含まれているみたいなんですけど、何か違うと思います。

他にも、「がんばってなー」を青森弁で「けっぱってなー」と言っているのに、字幕では「Hang in there」と訳されていました。

もちろん青森弁を英語で再現できないのはわかっています。
でも、あの方言があるから、素朴なあのキャラクターの良さが引き立っているのに、それがなければただのどこかから出てきた若い子でしかないわけです。

きっと英語の映画を見ていても同じ事が起こっているんだろうなーと10年前の自分は思って英語の勉強をはじめました。

一長一短だけど、けっぱろう

未だに英語の映画を字幕無しで見たらわからないことだらけ。英語字幕を付けても内容次第ではチンプンカンプン。
なんだったら、日本語字幕は微妙なニュアンスは伝わらないけど、ストーリーは追えるぶんだけストーリとかいろいろ理解できると思います。

書いていて結局なんだかよくわからない話になりましたが、ニュージーランドで日本語字幕が付いた映画なんて売ってませんからね。

いつか英語字幕も無しに映画を100%とは言わなくても80%くらいネイティブの人と同じように理解できるように、けっぱっていこうと思います。

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