大人になってから新しいことを学べる環境とこの先

最近「この先」というのを考えるようになっています。

今まで自分はこの先、コーヒーを作るバリスタの仕事か、パソコンのスキルを活かした仕事、つまり今すでに手元にある技術を使った仕事をして行く道しかないと思っていました。

ところがこの前、昔思っていたことを思い出させてくれる素敵な出会いがありました。

先日知り合った方は以前、ニュージーランドで旅行関係の仕事をされていて、その後ニュージーランドの専門学校Polytechで技術を身につけて、今ではその技術を活かした仕事をされています。

その方の話を聞いてカナダにいたときのことを思い出しました。
カナダにいたとき、社会に出たたくさんの大人が大学とか専門学校に通ってスキルアップをしていました。5時に仕事が終えて6時から9時まで学校に通う知り合いが何人もいました。

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バイト帰りに大学の横を通って帰るとき、大学校舎の窓が夜でも皓々(こうこう)と光っていてスーツを着た人たちがたくさん勉強している姿は当時すごく新鮮で憧れみたいなものがありました。

そこで学ぶことはビジネススキルを磨いてお給料を上げるための努力だったり、自分の新しい道を拓いていくためだったり、カメラとか絵を学んで余暇を充実させるためのものだったりしました。

カナダでの生活の後、日本に帰ってから本気で大学に行こうと思ったり、マッサージ師の資格を取ろうと思ったり考えていた時期がありました。
大学を卒業すればニュージーランドの永住権が近くなるだろうし、マッサージ師も永住権を取るには「手に職」というのを考えると良い道のように思えたからです。そして何より「一生やっていける仕事」を見つけたかったからです。
でも、結果的にニュージーランドに戻ってくる機会があり永住権も取ることができました。

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永住権を取って「次の何か」ってイマイチ浮かびにくかったんです。
「次の何か」としてコーヒーを作る仕事はすごく好きだし、楽しいし、それに何より「バリスタ」って響きも格好いい感じがして悪くないんですけど、それで本当に良いのかわかりませんでした。

そんなタイミングで、今はニュージーランドにいて、再び「大人になってから何かを学べる環境にいる」ということを思い出しました。

現に仕事をしながら専門学校を卒業した人や、自分自身でワインのブランドを持って、子どももいながら大学を卒業した方が周りにいるわけです。

具体的に何をしようか。いつからやろうか。そういうのはわかりません。

いろいろやりたいことがあるし、やらなければいけないこともあるし、それに学校に行くならお金だって必要になるわけです。そういうことをいろいろ並べたり整理したり、奥さんと相談したり、自分の中でモヤモヤと考えたりしながら決めていきたいと思います。

書きたいのはこんなことじゃなかった

本当は今回書きたかったのは、「無料でニュージーランドの専門学校ポリテクに通う方法」だったんです。「無料でポリテクに通える」これってすごい甘美な響きじゃないですか?

でも、前置きの文章を書いていたら長くなってしまったので、この話はまた明日にしようと思います。

お楽しみに。

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