今年も梅酒作り。2年目梅酒&大人のスイーツを味見

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去年のちょうど今頃、人生で初めて梅酒を作ってニュージーランドで梅酒造りに初挑戦という記事を書きました。

それからあっという間に1年が経ってしまいました。

また今年も去年と同じように梅酒を作ったので梅酒造りの話と、去年作った梅酒、さらにそこから生まれた「素敵な大人のスイーツ」の味見の話を書いてみたいと思います。

梅酒って作るの簡単し、すごく美味しい

ニュージーランドに来て初めて梅酒を作ってみたんですけど、今までもっと簡単に梅が手に入る日本で何で作らなかったんだろう?と不思議でしょうがありません。

ものすごく端折った作り方を書くと、

  1. 梅を水に浸けてアクを抜く(3時間から半日)
  2. 水からあげた梅を日陰で風通しが良い涼しいところでしっかり乾かす
  3. 熱湯消毒などしたガラスの器を用意
  4. 砂糖と梅、それとお酒を好みの割合で瓶に入れる

以上です。去年詳しい作り方を記事にしましたので興味がある方は「ニュージーランドで梅酒造りに初挑戦をご覧ください。

1年も寝かしておくの面倒だなーと思うじゃないですか。
でも、1年ってあっという間です。普段から目の届くところに置いてあって、最初だけかき混ぜたりしましたけどあとはほぼ放置でした。3ヶ月くらい前に梅だけ摘出手術を行ったくらいです。

これだけで、居酒屋で梅酒を頼むのがアホくさくなるくらい美味しい梅酒を作れちゃいます。

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今年の梅酒と去年の梅酒を並べてみる

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一番左はブラウンシュガーで漬けたもの。お酒は余ったお酒のチャンポン。その隣は氷砂糖と日本からお土産でいただいたホワイトリカー。その奥にも2個あって砂糖の代わりに蜂蜜を使ったものがあります。

右から2番目が去年漬けた梅酒。これはジンで漬けた梅酒で通称「ジン先生(©JIN 仁)」
色が全然違いますよね?透明なジンが梅のエキスをタップリ吸い出してあんな色になってしまうんです。このジン先生はちょっとずつは飲んでも、最後は10年とか15年漬けて絶品梅酒を作ってやろうと思っています。

ちなみにジン先生じゃなくてワインで漬けた梅酒をグラスに注いでみると
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こんな感じです。どうですか。この琥珀具合。

梅酒に一番適していると言われる南高梅を使って、最高級でも何でもない、厳選もされていない適当にスーパーで買ってきた普通のブラウンシュガーで作った梅酒です。

でも味は居酒屋で1杯1000円、1500円は取れるんじゃないか?というほど上品な味に仕上がっています。
美味しくってついつい飲み過ぎちゃうのが困っちゃいます。

その他の梅酒は今回の梅酒を漬けるためにワインボトルとかに詰め替えました。
これらも10年とまではいかなくても、何年か漬けて飲み比べたいです。残しておけたら。

偶然の産物。大人のスイーツ

今回の実は目玉というか、結果的に大当たりなのが上の写真一番右の梅ばっかり入っているやつです。

これは2ー3ヶ月前に、どこかのサイトで梅酒の中の梅は摘出手術をした方が良いと書いてあったのでやってみました。
そのとき、捨てるのがもったいなくて、梅ばかりのボトルを作ったんです。そして砂糖をドバドバーーっと追加して砂糖&ワイン漬けにしてみました。

その結果がこれです。お椀に乗せてみました。
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これだけじゃわからないですよね。箸で取って1口食べてみます。
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わかりますかね?トローっとしてるんです。
砂糖を追加したので普通の梅酒の梅より断然甘いんですけど、梅本来の酸っぱさが残っていて何とも言えない大人の味に仕上がっているんです。

1個500円で売れちゃうんじゃない?というほど絶品に仕上がっていました。

最初の子どもと二人目の違いを梅酒で感じる

最初の梅酒を作ったときは、サイトで分量とかやり方を1つ1つ詳しく調べました。
そしてその調べた内容を1つ1つ確認しながら、丁寧に時間を掛けて梅酒を作りました。

ところが今年は「こんな感じだったんじゃない?」「これでいっちゃおう」という何とも雑な感じ。
砂糖の量とか殺菌したり、梅を水に浸けてアクを抜く作業とかはちゃんとしてますけど、なんか適当です。

でも、なんでこんなに雑になっちゃったんだろう?と考えたんですけど、これってきっと最初の子どもと二人目の子どもで扱いが違うのと同じだよねということで落ち着きました。

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