新郎新婦は全裸。ヌーディストな結婚式 in Wellington

もしあなたがヌーディストな結婚式に招待されたら、招待状には「服を着ての参加もOKです」と書いてあったらどうしますか?

今回の話はWellingtonのNaturists Clubで初めて行われたヌーディスト同士の結婚式についてです。
以前も何度かヌーディストの話を紹介したことがありますが、自分自身はヌーディストじゃありません。ただなぜかニュージーランドではヌーディストの話題が尽きません。

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結婚式は2013年1月5日、WellingtonにあるWellington Naturists Clubで開かれました。

結婚式の前には招待状を200通以上送りましたが、半分くらいの人たちが「不参加」の返事だったそうです。
と言うのは、新郎新婦は裸で式を行うこと、式に出る人は服を着ても良いし、着なくても良いことが書かれていたためです。

そうなると自分は服を着ていても、いろんな意味で目のやり場に困りますもんね…。

結果、式の当日には120名の人が集まりました。
式に訪れた人たちの半分が服を着た人で、残りの半分はサングラスや帽子など強い日差しから顔を守るためのものだけを着た全裸の人たちでした。

集合写真は服を着たバージョンとヌードバージョンを撮り、夕食は服を着て、ダンスパーティーは服を着ても着なくてもいいスタイルで盛り上がったそうです。

新婦のWendyはもともとヌーディストじゃなかった

6年前、新婦のWendyは新郎のNickと付き合い始めてしばらくした頃、ある告白をされました。それは「僕はナチュラリスト(裸体主義)なんだ。それについてどう思う?」だったそうです。

それまで新婦のWendyは裸体主義者ではありませんでした。
でも、Nickの行動を見ているとあ、やっぱりねと思ったそうです。そして、自分自身も挑戦してみたところ、肌に合ったのかヌーディストになってしまったそうです。

初めてHawke’s Bayにあるナチュリスト倶楽部に言ったときのことを彼女はこう語っています。

初めて行ったときはすごく緊張したわ。でもすぐに誰も裸でいることなんて気にも止めてないって気がついたの。
人々は外見や服装ではなくて、その人の中身に興味を持っていて、そのうち服を着ていることも違和感を覚えるようになったわ。

ヌーディストが生活しやすい国?

先月、Taurangaで裸でジョギングをしている人を見かけた女性が通報し逮捕され,裁判の結果無罪になったニュースをお伝えしました(そのときの記事

さらに今回の新郎は2010年に裸で自転車に乗っていたところ、罰金200ドルを取られたことを異議を立て、結果彼の訴えは高等裁判所で可決されました。

新婦のWendyは

「裸は違法ではない」という法例が2つも得ることができたけど、私たちは場所と時間を考えるし、ヌーディストがAucklandとかWellingtonのメインストリートを歩くわけじゃないから心配しないで欲しい

と述べていました。

でも、ここ最近こういうヌーディストのニュースが多いように思えます。

個人的にはやってみたいと思いませんが、他人に強要せず理解し合える人たちで楽しむだけなら、こういう制約なく自由でいられるのは良いことだと思います。

もし自分がこの結婚式に招待されたら。
正直すごく悩むと思います。ちょっと面白そうだし興味本位で行ってみたい気持ち半分。でも目のやり場に困ってしまうだろうし…と辞退したい気持ち半分。

あなたならどうしますか?

情報元

Bride and groom bare their affection – oddstuff | Stuff.co.nz

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