来月2月にカンタベリー地震エキシビションがオープン

スポンサーリンク

Christchurchを中心に大きな被害を出したカンタベリー大地震からもうすぐ2年が経とうとしています。

なんか自分があの日、Christchurchにいて地震の直撃に遭ったのがウソのような感じがします。時間が経つのって本当に早いし、人間のそのときの感情とか想いって時間と共にドンドン薄れてしまうんだなーと痛感します。

そんなことはさておき。
先週のThe Press(新聞)に「New quake exhibition to open」という記事がありました。

なんでも来月2月15日にChristchurchにカンタベリー地震のエキシビションがオープンするそうです。

いったいどこに?どんな展示物が見れるの?など紹介してみたいと思います。

いったいどこにできるの?

場所はシティーセンターに新しくできたコンテナーを使った新しいショッピングモールRe:startの一画です。場所で言うと、以前Sonyのお店があった場所あたりなんですけど、ピンと来ない人も多いですよね…


View Larger Map

何を見られるのか

DSC_6031

ここで見られるのはもちろんカンタベリー地震に関することです。

スポンサーリンク

地震で崩れてしまった大聖堂の上の部分やその脇に立っていたJohn Godleyの像、Moorhouse AveにあったHoytsが入っていた旧駅舎の時計、さらにはGrand Chancellorの一部などが展示されています。

skitched-20121227-201406
This photo was originally taken by edwin.11

ところでJohn Godleyって誰?という人もいると思うので簡単に紹介すると、John R Godley(1814-1861)はCanterburyの創設で重要な役割を果たした人、言うならば「Canterburyの父」です。そんな立役者の像が2011年の地震で倒れてしまいまい、今回のエキシビションで展示されることになりました。

他には地震の時の状態やその後の様子をたくさんの写真や、展示物、さらにビデオインタビューなどで知ることができます。

復興を先駆ける象徴に

skitched-20121227-201336
This photo was originally taken by PhilBee NZ

関係者は今回のエキシビションがChristchurchの新しいアトラクションになることを期待しています。

ちょうどオープンするのが夏真っ盛りの2月15日。
少しでも多くの人たちがChristchurchを素通りせずに立ち止まってくれることを期待せずにはいられないと、カンタベリー博物館のディレクターAnthony Wrightさんは語っています。

個人的に感じること

今のChristchurchは旅行者にとって南島の玄関であることに変わりはないんでしょうけど、立ち止まる所では残念ながらなくなっているように思えます。

実際、先日「友だちが来たときどこを案内するか」で相当迷いました。
そのときは「楽しい旅行って考えた場合、今は見なくて良いんじゃないか」という残念な結論に達しました。Christchurchに思い入れがある人以外は中心地を見ても、悲しい気持ちになるだけですからね。

なので今回のエキシビションだけでなく、今後多くの人がChristchurchで立ち止まって1泊でも2泊でもしてもらえるような何かアクティビティーとか見る所がもっともっとできることを期待しています。

情報元
New Earthquake Exhibition To Open At Re:Start Mall… | Stuff.co.nz

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS