メリークリスマス!は相手を選んで言おう

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とうとう明日はクリスマスですね!

個人的には明日は1年で唯一職場がお休みの日なのでバーベキューをする予定です。
真夏のクリスマス。バーベキューとビール。照りつける太陽と青い空。日陰で涼みながらボーッとしながら本を読んだりできたらいいなーなんて思ってますが、なんとまさかの雨の予報が出ていて、途方に暮れているところです。

さてさて、クリスマスと言えば日本だとカップルはイブの日にデートをするかしないかがすごく重要だったり、シングルの人がどこか寂しい雰囲気を味わってしまったりしますよね。
でも、ニュージーランドのクリスマスは家族と過ごす日なので、カップルというより家族で過ごす日なんです。

そんなクリスマスのあいさつと言えば「メリークリスマス!」ですが、実はこのメリークリスマスって相手を選んだ方が良いかもしれない言葉だって知ってました?

子どもの頃、メリークリスマス!って言ったら「俺キリスト教じゃないし」って言う人いませんでしたか?

ほとんどの日本人は意識したことないかもしれませんが、「メリークリスマス」はキリストの誕生を祝う意味が含まれています。

なので、そんな意味を知らずに「メリークリスマス」って言った本人は、キリストが生まれたことを祝うつもりなんて全然ないただの「季節の挨拶」のつもりでも、言われた方が何かの宗教を信じていると、キリストが生まれたことを祝うつもりはないという反応が返ってきたりします。

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それと似た感じの話で子どもの頃、給食で「いただきますっ!」って言うとき手を合わせない子がいました。
その人は「僕はキリスト教だから、手を合わせない」と言ってました。でも、手を組んでいました。それを知ったとき、
今思えば、人生で初めて「宗教の違い」を感じた瞬間だったかもしれません。

それと同じで何気なく言ってたりやってたりすることに「宗教的な意味合い」が含まれていることってあるんです。

これはアメリカとかニュージーランドとか移民が多く、いろんな宗教の人たちがいるところではちょっと気をつけた方がいいかもしれないことです。

例えばイスラム教の人とかにはクリスマスは、お祝いする日ではないわけです。
でも、メリークリスマスという言葉自体にキリストが生まれたことを祝う意味が含まれてしまうので、言わない方がいいかもしれません。
もちろんそれで過剰な反応にあって、ケンカになったりすることはないと思いますけどね。

メリークリスマス以外に使う良い言葉があります。

それは

Happy Holidays!!

この宗教色を出さない中立的な言い方をPolitically Correctと言うそうです。

もちろん一番大切なのは、相手に「良いクリスマスを過ごしてね」という気持ちです。
なので、そんなに細かいことを気にする必要はないかもしれませんが、メリークリスマスとハッピーホリデーズの両方を知っておいて損はないと思います。

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