世界一汚職が少ない国ニュージー。日本は何位?

12月5日にInternational’s Global Corruption Perceptions Indexが発表されました。

International’s Global Corruption Perceptions Indexって何だか難しいですよね…。簡単に言うと「世界各国の政治でどのくらい汚職があるのか」を調査した結果が発表になりました。

タイトルでもあるとおり、ニュージーランドは世界で最も汚職が進んでいない国として選ばれました!

今日はその調査についてのお話です。

毎年行われているこの調査。
調査を行っているのはTransparency InternationalというNGOで、ホームページを見ると1995年から調査を行っているようです。

ニュージーランドは2006年から7年連続で「汚職が少ない国」として1位を獲得してきました。

日本はと言うと今年は17位。去年は14位。でも、それより前は20位前後を行き来しています。

ちなみに上位20位の顔ぶれは以下の通りです。
国名の右にある数字はそれぞれの国のスコアで100点満点で表されています。

01位 New Zealand 90
01位 Denmark 90
01位 Finland 90
04位 Sweden 88
05位 Singapore 87
06位 Switzerland 86
07位 Australia 85
07位 Norway 85
09位 Canada 84
09位 Netherlands 84
11位 Iceland 82
12位 Luxembourg 80
13位 Germany 79
14位 Hong Kong 77
15位 Barbados 76
16位 Belgium 75
17位 Japan 74
17位 United Kingdom 74
19位 United States 73
20位 Chile 72
20位 Uruguay 72

その他、気になった国の順位は
37位 Taiwan 61
45位 Korea 56
72位 Italy 42
80位 China 39
88位 Thailand 37
94位 India 36
133位 Russia 28

そしてワースト5位は
172位 Myanmar 15
173位 Sudan 13
174位 Afghanistan 8
174位 North Korea 8
174位 Somalia 8

でした。

スコアが50以下の国は政治の透明性が低く汚職が横行している国なのですが、驚くことにこの調査の対象になった国の70%が50以下なんです。そして世界平均は43しかないんです。

ニュージーランドや日本の政治が本当はどのくらい汚職にまみれているのか、ただ隠すのが上手なだけなのかは正直わかりません。

でも、とりあえずニュージーランドが7年連続で1位というのは本当に嬉しいお知らせですね!
日本も順位を少しずつですが上げているので、今後に期待したいと思います。

もっと詳しく知りたい方はこちら

調査を行ったTransparency Internationalのホームページでは「汚職とは何か」を説明した動画や、さらに詳しい情報が載っています。

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