ニュージーランド航空が席指定や手荷物で料金アップ↑

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ここ2日ほど火山の話ばかり紹介してきて、紹介できずにいた話があります。

ニュージーランド航空が価格競争のひずみを解消するために料金システムを少し変更すると発表しました。

個人的には”LOVE ニュージーランド航空“なので、いろんなニュージーランド航空がやっている面白い企画を紹介している分、今回の変更を紹介しようか迷いました。というのは個人的には改悪だからです。

でも、ニュージーランドに来たい人、それからニュージーランドに住んでいる日本人にとって知りたい情報だと思ったので、紹介することにしました。

座席指定が有料に。席ごとで違う価格設定に

まず最初の変更は席の指定をするのは長距離国際線以外すべて有料になりました。

そして席の場所によって値段が高くなります。
日本のニュージーランド航空と、ニュージーランドのAir New Zealandで通貨などの関係で料金が変わってきますので、両方紹介します。

ちなみに席には4つの種類があります。
Standard seat … 一般的な席
Preferred seat … 足元のスペースが広かったり、ロケーションが良い席。
Exit Row … 前に座席がない非常口の前の席
Bassinet Row … 幼児連れでベビーベッドを付けられる席

Air New Zealandの追加料金

ニュージーランド航空の追加料金

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Preferred seatとExit Rowの席については優先搭乗を利用できるらしいです。

以前、各航空会社の良い席を悪い席を探せるウェブサービスSeatGuruを紹介しました。
そのSeatGuruによると東京-Auckland間を結ぶ飛行機のシートはこんな感じらしいです。


緑が良い席で黄色が、難点がある席らしいです。上で紹介した追加料金になっているExit RowとBassinet Rowはキチンと緑になっていますね。それ以外でも比較的良いと言われる席がPreferred seatになるんでしょうね。

詳細は
座席指定 | ニュージーランド 航空
Seat Select | Air New Zealand

追加手荷物の料金と超過重量の料金の値上げ

追加で手荷物を増やす場合、料金は重さではなく「いくつカバンを追加するか」で判断されます。

例えば日本-ニュージーランドの場合、Air New Zealandで$95、ニュージーランド航空の場合6,450円かかるそうです。しかもこれは前払いに限った割引価格で当日の場合は料金が倍に膨れあがるそうです。

また超過重量の荷物については今まで23kg追加で$50だったのが$60に値上げします。

個人的には痛い変更

席は一般の席で良くて手荷物も増やさない人に取っては何も変わっていないのと一緒だと思います。

それに「良い席にはそれなりの値段を」という発想はすごくフェアで良いと思うんですけど、個人的にはこの変更は大打撃です。
と言うのは自分の場合、身長がわりとあって(184cm)体重も軽い方ではないので普通の席より、前が広い席をできるだけ取るようにしているからです。そのために早めに予約をしたり、空港でカウンターの人と話をして広い席に座らせてもらいました。

それが今度から有料になるのはガッカリです。
Exit Rowをよく指定してたので、往復で150ドルもアップ!これは正直痛いです。

だからと言って広い席のプレミアム・エコノミーや、ビジネス・プレミアに乗るお金はありません!

それに「値下げ競争が大変」とありますが、日本-ニュージーランド間は毎年着実に値上がりしてますからね。
燃料費が高くなるから当たり前なのかもしれませんけど、なんだか釈然としません。

“Love ニュージーランド航空“でずっとニュージーランド航空で帰国してましたが、場合によっては次は違う航空会社を選ぶ必要が出てくるかもしれません。

何だか少し残念なお知らせでした。

情報元
Air NZ adds seat and bag charges | Stuff.co.nz
Air NZ to charge more for excess bags | Otago Daily Times Online News : Otago, South Island, New Zealand & International News

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