再びトンガリロ山が噴火。ルアペフ山との繋がりは?

昨日、ロード・オブ・ザ・リングでMount Doom(滅びの山)ルアペフ山(Mt. Ruapehu)が噴火するかも!?という記事を書いたばかりなんですけど、隣の山トンガリロ山(Mt Tongariro)が今日1時20分に噴火しました。

トンガリロ山は1896年、116年前に噴火して以来約100年間沈黙を続けてきましたが、今年8月6日に再び噴火をして以来、活発に活動を続けています。

Tamatea中学の先生Lomi Schaumkelはインタビューで生徒の親6人と4人を含む私たちはKetetahi温泉にそのときいて、噴火の瞬間を見たと答えています。加工から1キロくらいしか離れていないところで見れて素晴らしかった!と答えています。

ニュージーランド環境省のマネージャーJonathan Maxwellによるとこの噴火で30-50名がトレッキングコースから避難し、今のところけが人は報告されていないそうです。

またこの噴火によりトレッキングコースは封鎖されました。

噴火自体は5分くらいで収まりましたが、火山灰は高く上がってしまったため、WellingtonとTaupoを結ぶ飛行機はすべてキャンセルされてしまったそうです。
その他の最新情報は各航空会社を見るよう促されています。

火山灰はWaikato地方からHawkes Bay、Bay of Plenty辺りまで降り注ぐ可能性があるそうです。
窓を閉めて、噴火による灰や有毒ガスを吸わないようにマスクマスクなどの着用も促されているそうです。

ルアペフ山(Mt. Ruapehu)との繋がり

トンガリロ山(Mt Tongariro)とルアペフ山(Mt. Ruapehu)は非常に近いところにありますが、今回の噴火はお互い関連性がないであろうというのが現在の見解らしいです。


View Tongariro & Ruapehu in a larger map
上の地図で赤がトンガリロ山。青がルアペフ山です。

ただ噴火してまだ数時間。さらに詳しい調査が必要とのことです。

昨日の今日でビックリ

昨日、ルアペフ山が噴火するかも?なんていう話と、トンガリロのことも触れていたのでビックリです。

個人的には大爆発より、小さく細かく火山のパワーを抜いてもらって大爆発だけは本当に避けて欲しいと願っています。

今回のニュースで少し興味深かったのはトンガリロ山の近くには刑務所があるそうです。

今のところこの噴火によって避難をすることはないそうですが、今後の動向次第では避難することもあるかもしれません。
刑務所に入っている人たちを動かすってちょっと心配ですね。

情報元
Volcano: Tongariro erupts – national | Stuff.co.nz

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