ワイングラスの選び方(2):7つの選ぶポイント

「ワイングラスの選び方」の第1弾で「なんでワイングラスはあんな形をしているのか」について紹介しました。

簡単に言ってしまえば「ワインを五感で楽しむため」です。
まだ読んでいない方はまず前回の話(こちら)を読んでみると面白いかもしれません。

さて今回はワイングラスを選ぶときのポイントを紹介します。

ワイングラスの形は何が良い?

ワイングラスと言ってもいろんな形があります。それを全部揃えていたら、食器棚がいくつあっても足りません。

比較的どのワインにも合う万能タイプを1つ持ってると重宝します。

最初に買うワイングラスとしてオススメしたいのが、チューリップみたいな形をしているグラスです。上の画像だと赤ワインが入っているタイプのものです。

それに慣れてもっと違うのを試してみたかったら、別のグラスを試してみましょう。

ではワイングラスを選ぶポイントを紹介します。

ワイングラス選びのポイント

もちろん自分の好みに合わせてワイングラスを選ぶのが一番良いのですが、ここでは「こんなのがいいですよ」というものを紹介します。

色が付いていない透明であること

上の図のように色が付いたグラスだと本来の色とは違う色に見えてしまいます。
それでは、ワインの色も楽しみの1つなのに、ちゃんとした色がわかりません。

胴の部分が膨らんでいて、口を付ける部分が少しだけすぼまっている

ワインを飲むとき重要な要素の一つに「香り」があります。

その香りを閉じ込めて、飲むときに一番香りを嗅ぐことができる形は、胴の部分が膨らんでいて、口の部分が少しすぼまっているタイプです。

口を付ける部分が薄いこと

ちょっとしか唇に触れていないかもしれませんが、厚みがない方が、より口当たりが良いです。

ほどよい大きさのものを選ぶ

小さなグラスにいっぱい入れたらワインは回せません。
ある程度の大きさがあれば、十分回せます。約3分の1くらい注いで十分回せる大きさにしましょう。

グラスの脚は短すぎず、長すぎず

あまり短いと手の熱が伝わり、ワインの風味が飛んでしまいます。長すぎるとバランスが悪いので倒れやすいです。
長さで言うと脚の長さは5センチ以上が良いです。

赤ワインと白ワインで同じグラスで良いの?

一般的には白ワインには少し小さめで、胴の部分が少し細めの方が良いと言われています。
赤は逆に大きめで、胴の部分が太めの方が良いと言われています。

家で赤用と白用に分ける余裕があればどっちも買えば良いと思いますが、そうでない場合は、持ってみて手にフィットして、自分が飲みやすいと感じる大きさで良いと思います。

最後は結局自分の趣味だと思います。
でも、この記事を読んで少しでも皆さんのワインライフがよくなればと願っています。

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS