人柄が見える暖かみのあるメール応対に出会った

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この前、ちょっと知りたいことがあって、ニュージーランドのとある会社にメールを出しました。

そのとき対応してくれた人の答え方というか、考え方、表現の仕方があまりにも日本的ではなく、そしてすごく好きな対応の仕方だったので紹介したいと思います。

問い合わせの内容自体はこの話とあんまり関係ないので省くとして、こちらが結果的に3ー4回メールを送って質問をすることになりました。


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最初から先方が質問に対する答えをキチンとしてくれていたら何度もメールのやり取りをする必要なんてなかったんです。
そのいい加減な答えの返し方はある意味ニュージーランド独特のダメなところであり、大らかなところだったりします。持ち味と言えば聞こえが良いですかね。

毎回小出しに答えが来て、こちらはその回答に質問して…と何度かやり取りを繰り返しました。そしてどこかのタイミングで「いっぱい質問しちゃってごめんなさい。でも…中略…さらに質問が」とメールしました。

そうしたら彼から返ってきたメールはこんなものでした。

No problem – questions is very good. I like questions – it shows you are interested – so always have no problem to send me questions.

簡単に訳すと

(質問してくるのは)問題ないよ。質問は良いことだからね。質問があるってことはあなたが興味を持ってくれていると言う事だから僕は質問が好きだよ。いつでも質問を送ってくれて良いよ。

という感じです。


This photo was originally taken by slimmer_jimmer

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日本の企業でたくさん質問してこんな風に返ってくるところ知りません。
多いのは文末に「その他質問がございましたらお気軽にお問い合わせください」みたいな定型文が付いてきます。
でも、絶対にそんなこと思ってません。

英語でも「please do not hesitate to contact us if you have any further questions」みたいなのが文末に付いてることありますけどね。これも定型文です。

でも、こういう「質問するってことは興味を持ってくれていることだから大歓迎です」みたいな答えって素晴らしくないですか?
その人の人柄が見えるような気がしました。

メールって直接会って話をするわけではないし、だからこそ人柄が伝わる書き方が重要なんじゃないかな?と思います。

結局この人から商品を買うことはなかったんですけど、というかそもそも買うつもりなかったんですけど、もし機会があれば彼にぜひお願いしようと,そのメールをもらって思いました。

今後はぜひ、こういう答え方をマネしたいと思います。
皆さんもぜひマネしてみてください。言い方1つで仕事が気持ちよくできる。そんな気がします。

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