珍事件!?強盗犯が同じ家に1日2回も潜入。2回目に○○を残す

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今日はちょっと面白いニュージーランドのニュースを紹介します。

クイーンズタウンに住むGraeme Glassさんとその奥さんShirleyさんの家にある日、泥棒が入りました。1日に2回、同じ泥棒が押し入ったそうです。

しかも2回目は物を盗むのではなくて、逆にあるものを家に置いていきました。

その「あるもの」というのは泥棒らしくないものでした。ある意味、泥棒という存在意義すら否定してしまうものを置いていきました。

さていったい何を残していったのでしょうか。

Burglar Alarm

この泥棒はある日、GraemeとShirleyが仕事で家にいない時間を狙って、窓ガラスを割って家に押し入りました。

そのとき彼は家にあった1200ドル相当のパソコン、カメラ、そしてクレジットカードが入ったお財布を盗んでいきました。

ところがその泥棒は同じ日にしばらくしてから戻ってきて、もう一度家の中に押し入ったんです。

そして今回はものを盗まずにあるものを置いていきました。

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それは

謝罪文です。上の手紙は実際に現場に置いてあったものです。

その謝罪文を簡単に書くと

あなたは僕がどれだけ申し訳ないと思っているか知ることはないでしょう。こんなことをするべきではありませんでした。
盗んだものはすべて元に戻しました。いくつか見覚えのないものがあると思います。それはあなたのクレジットカードで買ったものです。なので、あなたのものです。

お金ができたら壊した窓の修理代をポストに入れます。

僕は警察には行きたくありません。でも、警察に通報して僕を探せば見つけられると思います。僕はあなたが警察に通報しても責めることはできません。

最後に本当に申し訳ありませんでした。心の底からそう思っています。

こう書かれた手紙が一度盗まれて、返ってきたものたちの上に置かれていたそうです。
ちなみに泥棒がクレジットカードで買ったものは、バスケットボール1つと野球のグローブ2つでした。

この手紙を見たGraemeさんたちは怒りを感じるよりも、なんかどうしたら良いかわからない変な気持ちでいっぱいになったそうです。

そりゃそうですよね。
結果的に実質的な被害は窓ガラスを割られたくらいです。クレジットカードは使われましたけど、金額もたいしたことないし、それにカードの保険があるので実害はほとんどありません。

でも、家に泥棒が入ったのは怖いですよね。気持ちのやり場に困る気持ちもわかります。

なんだかちょっと不思議なニュース

きっと犯人は泥棒に入って、物を盗んでどこかのショッピングモールでバスケットボールを買ったりしているうちに、罪悪感とか刑務所に入るのはイヤだな…という後悔の気持ちでいっぱいになったんでしょうね。

だから、危険を冒しても同じ家に2回押し入って、盗んだ物をすべて戻して手紙まで置いていったわけです。

そもそもそんな後悔するくらいなら泥棒に入らなければ良いのにって思っちゃいます。

昔、日本に住んでいたとき、仕事を終えて家に帰ったら玄関の鍵が開いていて、家に入ったら家中がグチャグチャになっていたことがありました。マンションの1階に住んでいて泥棒は窓から入ったんです。

テレビとかゲーム機とかいろいろ盗まれていて、その日は割られた窓の家で寝るのがすごく怖かったのと、次の日は会社を休んで窓を直してもらったりしたんですけど、その日以降はしばらく家にいても落ち着きませんでした。

Graeme Glassさんとその奥さんShirleyさんは盗まれた物が返ってきたとは言え、やっぱり怖かったんだろうなと思いました。

戸締まりを幾らしても窓を割って入られてしまうとどうにもならないんですけど、いろいろ気を付けたいですね。

情報元

Guilt-ridden burglar returns loot, apologises – National – NZ Herald News

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