タウポでタパス。ワインの種類は500以上のEaterty

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シリーズ北島縦断の旅2012の4話目です。
もう4話目なのにまだ最初の日の晩ご飯というスローなテンポでお届けしています。読んでくれている方が飽きてこないかちょっと不安な今日この頃です。

ひたすら天気が良い道をWellington→Palmerston North→そしてTaupoと走らせてきましたところで話が終わった前回。
今回はタウポで見つけた500種類以上のワインを置いているEateryを紹介したいと思います。

Eateryって何さ

Eatery(イータリー)って日本語だとあまり馴染みのない言葉だと思います。
英和辞書で調べてみると

⦅主に米くだけて⦆軽食堂, (小さな)レストラン.

という意味でした。もうちょっと掘り下げて調べてみるとEateryというのはイメージ的に「ある程度準備されている料理をサラッと出すお店」が多いようです。なのであまり凝った料理は期待できないみたいです。

今回のお店はタパスを出すItalian Eateryでした。
イタリアン・イータリー。なんかちょっとダジャレ?みたいな響きなんですけど、それは偶然です。

ワインの種類が500以上もあって圧巻

お店に入って目を引くのは、棚に並べられた大量のワイン。
一瞬見ると「ここご飯食べられるの?」という感じすらしてしまうほど、お店の中のワインが占める割合が大きいです。

それもそのはず。ここは食事はもちろん普通にワインの販売もしているんです。

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お店でワインを飲みたいときは、グラス売りのワインを飲むか、棚からワインを選んで飲むことになります。なのでボトル売りのワインはメニューがありません。
ワインの値段はボトルワインの売値+7ドルでした。レストランは一般的に小売価格の2倍とか3倍するのでここはワインをかなり安く飲めます。

ということで今回はこれらを飲みました。


ビール(笑

長い運転をしてきてノドがカラカラだったのでまずビール!と思ったら、そのあとはご飯の量が多すぎてワインまで手を出せませんでした…。

でも、どっちのビールもcraft beerです。日本語だと地ビールみたいな感じですかね。
どちらもすごく個性があって、普段飲むビールとは全然違いました。自分が飲んだのは8 Wired ReWired Brown Ale Beerというエールビールで、すっごく重くて味わいのあるビールでした。

喉が相当渇いていて本当はグビーーーっと一気に飲みたかったので、ドッシリとしたこのビールはちょっと思惑と違っちゃいました。

料理は小皿でワイワイつまむタパス方式

ニュージーランドだとたいてい一人1品頼んで、分けずに食べます。
だけど、タパス方式はいろんな種類を頼んで、取り皿に取って食べます。日本ではわりと当たり前の方式もこっちでは馴染みがない人もいて、店員がまず「タパスとは何か」を説明してくれます。

お店の人が一人だいたい2品食べれるよと教えてくれたので、2人で4品頼んでみました。


まずはBeet Root(赤ビーツ)のサラダ。
ちょっと写真ではわかりにくいのと、日本だと馴染みがあまりないかもしれないので「Beet Rootってこんなの」という画像をGoogle画像検索から引っ張ってきました。


すごい鮮やかな赤のカブみたいなやつです。
こちらでは一般的でよくハンバーガーとかに入っていたり、サラダで使われたりしています。

いつもだとサラダにちょこっと乗ってるくらいしか食べたことなかったんですけど、すごく美味しかったです。
甘みがあって、味はトウモロコシをちょっと彷彿とさせました。上にかかっているソースはブルーチーズを使ったソース。さらにそこにナッツがいっぱいかかっていました。


次に出てきたのはサーモン。美味しかったけど、まぁ普通の味と言えば普通の味でした。


サーモンはサラッと流して次。簡単に言ってしまうとトロトロ豚の角煮。
思いっきりアジアの味で、脂身もすごくトロリとして美味しかったです。でも、残念なのが肉しかないこと。ひたすら肉ばっかり食べるのは辛いです。そして横にあるパンは少し甘いパン、黒糖パンの甘さ抑えめみたいなパンで角煮とは合いません。

やっぱりこういうのはご飯と一緒に食べるとか、韓国料理みたいに葉っぱで包んで食べないと途中で飽きちゃいます。


次はラム。ラムのタタキみたいな感じです。
お肉はすごく柔らかいし、ラムの臭みもあんまりなくて美味しかったです。こっちは上の豚肉と真逆で脂身がなくてけっこう淡泊でした。

気がつけば頼んだ物は肉系ばっかり。

全体的に「レストラン」というよりやっぱりちょっとカジュアルな感じのお店でした。だからEateryなんですね。
1品1品が単調と言えば単調で、肉を頼めば肉しかお皿に載ってきません。しかも、量が意外と多いので2人で行くとちょっと食べていて飽きちゃうかな?という印象がありました。

ここは4人とかで行って違う種類の料理を8品頼んで、みんながちょっとずつ全種類食べたら絶対に楽しいと思います。

お店情報はこちら:The Vine Eatery

まだまだ続く北島縦断の旅2012

お腹いっぱい食べて次の日はTaupo周辺散策→Rotorua温泉巡り→そしてHamiltonに向かいます!

でも、その前にTaupoで食べたブランチを紹介します。

この旅をシリーズで読みたい方は「北島縦断の旅2012」をご覧ください。

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