Wellingtonでダントツ1位のカフェでブランチ

前回、早朝4時半に家を出発してChristchurchからWellington行きの飛行機に乗ったところまで紹介したシリーズ北島縦断の旅2012の今回は2話目です。

今回はWellingtonで見つけたカフェランキングでダントツ1位の有名なカフェを紹介したいと思います。

今回の旅行ではWellingtonでは空港を降りたら車を借りてそのまま北へ車を走らせる予定でした。

ところがTrip Advisorといういつも旅行の時お世話になっているサイトで、Wellingtonにレビューで大絶賛のカフェを見つけました。美味しいカフェがあると聞いては放っておけません。予定を変更して、そのカフェでブランチを食べてから北に行くことにしました。

吸い込まれるように人が入っていくカフェ

そのカフェはWellingtonの市街から車で20分くらい離れた海辺にあります。
カフェがある場所は、市街の華やかな感じは全然なくて「ホントにこんなところにあるの?」と思えるようなところでした。
カフェは上の写真、海側にある白い建物です。

ところがそのカフェの近くで車を停めて、カフェまで歩いて行くとお店の入り口に人がドンドン吸い込まれるように入っていくんです。そしてお店からもその入っていくのと同じくらい人がドンドン吐き出されていて、ちょっと異様な光景でした。


お店を目指して歩く自分たちにとって、他のお店に吸い込まれる人たちは「行列を長くする」「待ち時間を長くする」という意味では全て敵です。いい大人が走ってお店に入るのもかっこ悪いので、走っているのがバレないように競歩状態でササッ!とお店に入ります。


1階はトイレがあるだけで、入り口のドアを抜けてすぐに階段をあがります。
20人くらいのお客さんが、ダーン!と並んでいました。ニュージーランドでこんなに行列ができているのを初めて見ました。

前に並んでいるシマシマのおばちゃんから「今日は席に通されるまで10分。料理が出てくるまでさらに30分よ」と教わりました。でも、いつもは料理が出てくるまで45分待つみたいで、その日は空いてたみたいです。


並んでいるときに見えるキャビネットの中にあるマフィンとかケーキ、ポテトサラダがすごく美味しそう。子どもたちは釘付けになっていました。


カフェのテーブルからは海が見えてすごく気持ちいいです。晴れていたらこの写真の100倍はキレイな、そして気持ちの良い景色が広がってるんだと思います。


お店全体はここがライフセーバークラブを兼ねているせいか、船の甲板をイメージした飾りが至るところにあって見ているだけで楽しい気持ちになります。お店の人のこだわりが見えて勉強になりました。
こういう「とことんこだわる」ってやっぱり必要だなーと思います。中途半端はむしろマイナスだったりするわけです。


コーヒーが出てきたのは注文してから10分くらい。やっぱりかなり待たされます。

味はエグ味がなくて、すごく飲みやすかったです。温度も泡の感じもすごくよくて美味しかったです。
本当は料理が出てきて、ご飯と一緒に飲みたかったのに料理が出てきたのはさらに20分後でコーヒーを飲みきってしまったのはちょっと残念でした。


そして待ちに待った料理が出てきました!
まずはニュージーランドではよくあるタイプのカフェ朝ご飯。ポーチドエッグと、ソーセージ、ベーコン、キノコ、トマト、ハッシュブラウンそれにパンという組み合わせ。

実は数日前からソーセージが食べたかったので迷わず注文。
生トマトって苦手なんですけど、ここのオーブンで焼いたトマトはメチャクチャ美味しかったです。甘みと酸味とオリーブオイルの感じが絶妙でした。


もう1つはエッグスベネディクトにグリルされたスモークハム。それとパン。
ソースはヨーグルトとかサワークリームの酸っぱい味が少し利いていて、ハムは肉厚でした。見た目はちょっと小さいけど、けっこうボリュームがありました。

どちらの料理も大満足でした。
味はどちらもいわゆる定番の朝ご飯なので、目新しさとかはないんですけどポーチドエッグの火の通り具合とか、キノコとかトマトの下処理がキチンとされているところとか、さすが人気店という感じがすごくしました。

Wellingtonに行く予定がある人はぜひ行ってもらいたいカフェです。
並んで席に通されるまで10分。コーヒー出てくるまで10分。料理が出てくるまでさらに20分。ご飯食べて一息ついたりして、結局お店に入ってから1時間半くらいお店にいました。

ある意味、人気もダントツ。でも待ち時間もダントツで1位の長さでした。なので、時間がある人にだけお勧めです。
ちなみに市街地からは離れているので車が必要ですよ。

Maranui Cafeホームページ

まだまだ続く北島縦断の旅2012

次回はWellingtonを抜けて、Palmerston North、さらに最初の宿があるTaupoまでを紹介したいと思います。

この旅をシリーズで読みたい方は「北島縦断の旅2012」をご覧ください

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS