英語の音声ガイドで英語の発音を試される

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ニュージーランドの税金を管理しているInland Revenue(IRD)に用事があって電話をしました。

というのも、3ー4年ぶりに自分の納税についてのアカウントをインターネットで見ようとしたらユーザーIDもパスワードもわからなくなっていました。そりゃそうです。3ー4年ログインしてなくて覚えていたら大したものです。

ユーザーIDの再発行は楽勝でした。IRDのサイトでIRD番号(納税者番号)を入れるだけ。
ものの2秒で登録してあるメールアドレスにユーザーIDは送られてきました。

ところがパスワードの再発行で少しつまづきました。

まずは「Forgotten password」というリンクから、パスワードを再発行しようとしたら「Forgotten password phrase」というパスワード再発行のための文章を入れなければなりません。
それを覚えてたらユーザーIDもパスワードも忘れないだろ!と思いながら読み進めるとIRDに電話をしなければいけないらしい。

めんどくさがっていたら一生ログインできないので、IRDに電話をすると音声ガイドが始まる。


This photo was originally taken by Telephone | Flickr – Photo Sharing!

ガイド:「IRD番号を入力するか、もしIRD番号を持ってない場合はI don’t have itと言ってください」
自 分:IRD番号を入力する。

ガイド:「では、ご用件はなんですか?」

ここで変な沈黙。
選択肢を聞いて数字ボタンで選ぶのかと思って待っていても何も言ってこない。どうやら、この音声ガイドは喋るタイプらしいことにここで気がつきました。

その瞬間、すごい緊張感。

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自 分:「Internet login」
ガイド:「インターネットアカウントのアクティベートについてですか?それともパスワードの発行ですか?それ以外の場合はお待ちください」
自 分:「Forgot my Password」
ガイド:「それでは本人確認のために生年月日を言ってください」
自 分:LとかR、THあたりの発音をいつもより10倍意識しながら、英語で誕生日を言う。

ガイド:「。。。」

え?

もしかして誕生日の発音が通じなかった?とドキドキし始める。
だって今まで何か言えばすぐに次のことを聞いてくるのに今回は何も言ってきません。もうちょっとだけ待ってみる。

ガイド:「。。。。。。」

あれ?

やっぱり通じなかったのかも。
たかだか誕生日を言うだけで英語が通じなかったのかも?と凹みかけた、その瞬間

ガイド:「リセットが完了して登録してあるアドレスに仮パスワードを送りました。届いてない場合は…中略」

な、なんだよ!緊張させるなよ!
どうやら誕生日を言ったあとリセットの処理をしていたようでした。ホッ♪

でも、その変な待ち時間で軽く凹んだじゃないか!と音声ガイドに心の中で軽く文句を言っちゃいました。

結局電話で担当者と喋ることもなく、コンピューターの音声ガイドだけで全て解決。
便利な世の中になったなーと思う反面、これで英語が通じないのは相当凹むなぁと思いました。

でもよくよく考えたらiPhoneの音声でいろいろやってくれる機能Siriが一般的に使われてるわけだし、今後はこういうのがドンドン増えていくのかもしれませんね。

いやー英語の音声ガイドで英語の発音を試されるとは思っていませんでしたけど、無事通じてホント良かったです。

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