ニュージーランドの小学校で「え?まさか!」なものが見つかる

今日は今から4年前にニュージーランドの小学校で見つかった「え!まさか?」なものが発見されたニュースを紹介します。

小学校の時、理科室に置いてある骨格標本ってすごく怖くなかったですか?
「夜になると動き出す」となんていう噂があったり、30秒以上骨格標本の目(穴?)を見つめて続けると恐ろしいことが起こるとかまことしやかに言われていました。

そんな中、小学校5年生の時に理科室の掃除とか備品の整理をする理科委員をやることになって、放課後に掃除をするために行くのが最初すごい怖かったのを覚えています。

そんな余談はさておきニュージーランドのとある小学校では、そんな骨格標本が笑いごとではなくなってしまいました。

遡ること4年前。北島の小学校で


2011年8月のある日、Totara North(トタラ・ノース)という人口がたった1500人にも満たない小さな村でそれは起こりました。
その日、Totara North Schoolの校長先生Bastienne Krugerは、授業で使うために学校の倉庫に片付けてあった骨格標本を取り出しました。

骨格標本は彼女が学校に就任する前からあるもので、今まで特に意識してその標本をまじまじと見ることはありませんでした。ところがその日に限って、何か気になることがありました。彼女が知っている一般的な骨格標本と何かが違ったんです。

そこでよーーく見てみると、素材が何か違う感じがしました。「あれ?これもしかしたら本物の人骨かもしれない」と思い始めました。ただ専門家ではないので確証を持つことができません。

そこでまず病院に電話をしたところ、警察に電話したほうが良いと言われて警察に。
警察は、ニュージーランドの歴史的遺産を保護する団体The Historic Places Trustに連絡し、さまざまな解析を行いました。

Lego skeleton earrings

解析の結果、ニュージーランドに住む白人やマオリのものではなく、また表面が磨かれていたり、どこかのお墓を掘り起こして盗まれた形跡もないことから19世紀から20世紀の頭に医学目的で専門家によって使われていたものではないか?という結論に達したそうです。

ちなみに身元はもちろんわからず。
ただインドや中国がその昔、人骨を売る貿易をしていたことからアジア人のものではないかという話で結局は落ち着きました。
もちろんその学校で見つかった本物の骨格は学校で使われることなく、警察で保管されているそうです。

本物の人骨って笑えませんね…

Fancy Skeletons

その学校の先生たちはよく今までその骨格標本が本物の骨だって気が付きませんでしたね。
そんなにわかりにくい物なんでしょうか。

今日はニュージーランドで起こった「え!まさか!」なお話しを紹介しました。もし理科室に行くことが会ったら、骨格標本の素材とか触って確かめてみてくださいね。

情報元

Old time teaching bones real deal | Northland News | Local News in Northland

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