Kiwiが「信頼できる」と認めたブランド2012が発表

先週、毎年調査が行われるニュージーランド人が信頼するブランドのランキングの2012年度版が発表になりました。

この調査はReader’s Digest New Zealandという雑誌がオンラインを使って1200人を対象にして調べたものです。

カテゴリーは全部で25種類もあって、それぞれに3ブランド選ばれています。

ニュージーランドのブランドだけを選ぶわけではないので、多国籍なラインナップになっていました。もちろん日本の企業も「やっぱりこの企業だな」という感じで選ばれています。

中にはどう訳して良いのかわからず英語のままのカテゴリーもあります。

ニュージーランドを象徴する3つのブランド

海外のブランドではなく、ニュージーランドで生まれたブランドの中から3つが選ばれました。

Watties

This photo was originally taken by Abi Skipp

Wattiesというのは有名な商品で言うと上のような煮た豆の缶詰を出しています。
あとはトマトソースとか、缶詰のスープやフルーツを出しています。個人的にこの「煮た豆」はどうも苦手です。

Whittaker’s

This photo was originally taken by Sandy Austin

Whittacker’sは1896年創業の老舗チョコレートメーカーです。
製品とは関係ないんですけど、ここのホームページはすごく可愛いので興味ある人は覗いてみてください。
Whittaker's Chocolate | Since 1896

St John

St Johnと言えば救急車を思い出す人が多いと思います。
St Johnは1885年に設立された慈善団体で、主に救急車の運営や、ファーストエイドのトレーニングや、それに使う道具の販売などを行っています。

そのほかのブランド

そのほか24つのカテゴリーごとに3つのブランドが選ばれています。

銀行 – KiwiBank、 ASB、The National Bank
朝食のメーカー – Sanitarium、Nestle、Kellogg’s
車メーカー – Toyota、Ford、Nissan
掃除用品の企業 – Dettol、Jif
お菓子メーカー – Whittaker’s、Nestle、Cadbury
DIYツールメーカー – Stihl、Black & Decker、Bosch
Dry Foods – Sanitarium、Tip Top、Chelsea
電化製品 – Sony、Panasonic、Samsung
ファーストフード – Subway、McDonalds、Burger King
冷凍食品メーカー – Watties、Bird’s Eye、McCain
ガーデニング – Masport、Stihl、Black&Decker
ホームセンター – Mitre 10、Bunnings、Briscoes
宿泊施設 – Copthorne、Millennium、Holiday Inn
保険会社 – AA Insurance、Southern Cross、ami
キッチン用品 – Breville、Kenwood、Russell Hobbs
Packaged foods – Watties、Sanitarium、Maggi
痛み止め – Panadol、Nurofen、Voltaren
ペンキメーカー – Resene、Dulux、Wattyl
ペットフード – Whiskas、Purina One、Chef
小売店 – Farmers、NZ Post、Mitre10
スーパーマーケット – Countdown、Pak’nSave、New World
日用品 – Colgate、Dove、Nivea
ビタミン&サプリメント – Healtheries、Blackmores、Berocca
白物家電メーカー – Fisher & Paykel、Samsung、Bosch

電化製品でSony、Panasonicが選ばれたり、車でToyotaが選ばれたり日本はやっぱりそういう製品で強いんだなーと感じました。

あとはなんでしょう、このカテゴリーの大きさのバラつき。「家電製品」を言ったかと思えば、急に的を絞って「痛み止め」のブランドを出してきたり。
あと郵便局が信頼できるブランドに選ばれているのも、なんか不思議な感じがしました。

この調査は440万人いるニュージーランドの人口のわずか0.027%、1200人を対象にしたオンライン調査のため、情報元のStuff.co.nzでもコメントとして「当てにならない」「やらせじゃないか」と言った声も上がっています。
確かに0.027%はヒドい気がします。

なのでこれを一概に信じることをオススメすることはできませんが、何かの参考にはなるかもしれませんね。

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